著者
上田 至宏
出版者
国際生命情報科学会
雑誌
Journal of International Society of Life Information Science (ISSN:13419226)
巻号頁・発行日
vol.23, no.2, 2005-09-01

東洋医学では、自然治癒力という言葉がよく使われますが、その目指す健康体とはどのように決定されているのでしょうか。また疲れたときある"つぼ"とよばれるところを押しますと飛び上がるほど痛いことがあります。"つぼ・ひびき""気がながれる"という言葉もよく耳にします。このような現象を、現在の医学でどこまで説明できるかを演者らが行った実験例を示しながら解説ます。そしてこれからの医療に必要なものを考えていただきたいと思います。

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こんな論文どうですか? 実験が示す"これからの医療に必要な 氣と思い"(人間の潜在能力の科学),2005 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003479719 東洋医学では、自然治癒力という言葉がよく使われますが、その目指す健康体とはどのように決定されている

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