著者
熊倉 国勝 近藤 達彦
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.33, no.2, pp.106-110, 1979-02-01
被引用文献数
1 1

これまでのクロマキーで得られる合成画像の画質は, 充分満足できるものではなかった.この装置は, 高品質な合成画像をねらって開発したもので, 合成画像の境界に生じるチラつきがない上にクロマキーブルーのかぶりも「色消去」と呼ぶ新しい方法で消してしまい, リアルで立体感のある画像づくりを可能にした.

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こんな論文どうですか? 高品位画面合成方式ソフトクロマキー(熊倉 国勝ほか),1979 https://t.co/eSGtqa7OKd これまでのクロマキーで得られる合成画像の画質は, 充分…
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