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文献詳細
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乗法の意味についての論争と問題的について考察
著者
中島 健三
出版者
公益社団法人日本数学教育学会
雑誌
日本数学教育会誌
(
ISSN:0021471X
)
巻号頁・発行日
vol.50, no.6, pp.74-77, 1968-06-01
被引用文献数
4
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 12 posts, 2 favorites)
@temmusu_n とすると、中島氏の『乗法の意味についての論争と問題点についての考察』(1968) https://t.co/qckaxMu8fA 等遠山氏との論争が読めるということですね。
@esumii 1968年頃に https://t.co/qckaxMu8fA の論説などで、遠山啓氏の数教協と中島健三氏周辺とのあいだで乗法は加法の延長として累加で教えるか、それとも新しい演算としてタイル等で教えるかとの論争があったようです。
.@takehikom さんのコメント「@t_kusano 「乗法の意味の拡張」というキーワードが関連します。https://t.co/OMUQsU3tDU の文献(今年のはじめ..」にいいね!しました。 https://t.co/f759weyvk8
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110003849391
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