著者
新林 公一 米村 寿男 出口 宣夫 中村 正詞
出版者
日本獣医学会
雑誌
日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science) (ISSN:00215295)
巻号頁・発行日
vol.35, no.5, pp.425-432, 1973
被引用文献数
3

でアンモニア濃度が高く,ウレアーゼ活性も高かった.CHAは明らかに消化管,とくに大腸のウレアーゼ活性を抑制,かつアンモニア濃度を低下させた.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 緬羊第一胃及びラット消化管内容のウレアーゼ活性とアンモニア濃度に及ぼすカプリロヒドロキサム酸の影響(新林 公一ほか),1973 https://t.co/9cI03ud9C6

収集済み URL リスト