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IR
再び、主要部内在型関係節構文 : 「分離」と「統合」の間
著者
坪本 篤朗
出版者
静岡県立大学英米文化研究室
雑誌
ことばと文化
(
ISSN:13451685
)
巻号頁・発行日
no.6, pp.27-44, 2003-02-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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●近藤泰弘『記述文法の理論』2000.2、ひつじ書房。「8.3 接続と準体」。目次。https://t.co/JBcayJnclY ●坪本篤朗「再び、主要部内在型関係節構文 : 「分離」と「統合」の間」『ことばと文化』6、2003.2。https://t.co/A89ysvnK2d
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004620632
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