manjimal_sakaki (@manjimal_sakaki)

投稿一覧(最新100件)

佐藤至子「後期戯作の会話文」『読本研究新集』1 (0)、1998年11月。https://t.co/lCxWU8O3Jz
石崎嘉彦「「ユートピア」の解釈学」『政治哲学』22 (0)、2017年。 https://t.co/M0Hd05YYWs
槇野沙央理「『哲学探究』の治療における対話形式の意義」『倫理学年報』66 (0)、2017年。 https://t.co/9DBlauw9gs
RT @summerfuyo: J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…

6 0 0 0 OA 書評

RT @odg1967: 大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @donadona958: 以前寄稿した「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」( 『昭和文学研究』86集2023)がjstageに登録、PDFでお読み頂けます。 全集刊行の経緯と編集方針、左川のテキストをめぐる近年の特異な状況、研究の可能性について述…
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒島田 龍 「研究展望 『左川ちか全集』を編纂して 開かれたテキストへ」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/qWCklh1ur4

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
松本健太郎「旅をめぐるイマジネーションの現在ートリップアドバイザーがシミュレートする「想像による旅」」『観光学評論』7 巻 1 号、2019年。 https://t.co/u0y9hHAb66
RT @manjimal_sakaki: 奥野克巳「名前と存在 : ボルネオ島・プナンにおける人、神霊、動物の連続性(<特集>自然と社会の民族誌-動物と人間の連続性)」『文化人類学』76 巻 4 号、2012年3月。https://t.co/zxMO5O3Wpn
RT @fichus_D: 私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoru…
・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也の詩を中心に―」『論潮』13、2020年7月。 https://t.co/OviF9MFKEw https://t.co/p8SzXsgZn2
・宮崎靖士「柳田国男初期三部作における「編著」としての構成をめぐって―『後狩詞記』から『遠野物語』『石神問答』へ」『論潮』5、2012年6月。https://t.co/KYdIYDwfBI ・武久真士「詩の語りについての試論―中原中也の詩を中心に―」『論潮』13、2020年7月。 https://t.co/OviF9MFKEw https://t.co/p8SzXsgZn2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西澤 忠志 「上田敏の演奏批評にみる西洋音楽の位置づけの変化に関する考察 ――「エキスプレッション」と思想的・社会的背景――」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/6LvRSJrjzV
大西永昭「現代日本文学はなぜビデオゲームを志向するのか?」2023.4.1 - 2026.3.31、 科研費。https://t.co/5m0Px8EKZR
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - ビデオゲーム関連資料としての「学年誌」の考察 : 子どもの遊びのアーカイブの観点から” https://t.co/sru3Iy35M4 ※本文リンクあり
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 和辻哲郎研究――身体、型、直観について――” https://t.co/yPAQtYFgbS ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 1930年代日本の転向小説に関するジャンル論的研究” https://t.co/7e84tQEMHP ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 旧制中学校における古典教育の変遷 -教科書・教育言説を中心に-” https://t.co/21SWaySZLr ※本文リンクあり
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「古今集」の「うた」における形成と展開” https://t.co/H1SKyToh6e ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 音楽ゲーム譜面の分析と生成に基づく音楽と身体の相互認知メカニズムの究明” https://t.co/oV1ODlZnoV ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 無常鬼の研究--〈精怪〉から〈神〉への軌跡--” https://t.co/vPKEwOPu2m ※本文リンクあり
RT @lacopen: J-STAGE Articles - 大正期における漫画の両義性と社会的布置 : 漫画家集団「東京漫画会」を事例として https://t.co/y66UBE12xN 日本最初の漫画家集団である東京漫画会の結成は大正4年(1915)のこと。当時の漫画家…
RT @jisungki: 「抒情詩の私」をめぐる言説史については、こちらの論文が大変参考になりました。 J-STAGE Articles - 「抒情詩の〈私〉(Lyrisches Ich)」の成立とその受容 https://t.co/Vf02cpbESd
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
RT @manjimal_sakaki: ●藤井嘉章「『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月。https://t.co/h4zghd5M7Z ●同前「本居宣長の俗語訳論―徂徠・景山の系譜から―」同前、9、2019年3月。https://t.co…
RT @manjimal_sakaki: ●藤井嘉章「『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月。https://t.co/h4zghd5M7Z ●同前「本居宣長の俗語訳論―徂徠・景山の系譜から―」同前、9、2019年3月。https://t.co…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 内田久美子 - 幕末明治期の漢字表記についての研究 https://t.co/X3lOLVUrqs
RT @manjimal_sakaki: 『サクラ大戦』についてはいくつか論文が出ています。 ①神山秀昭「『サクラ大戦』論-ゲーム中のストーリーをどう読むか?-」『学芸国語教育研究』15、1997年9月。アカデミズムで発表された人文系的なビデオゲーム研究論文としては最初期のも…
RT @sakura_551: 下仲一功 著 · 2016 — 臺日『文學與歌謡』國際學術研討會』報告. 平澤丁東と『台湾の歌謡と名著物語』をめぐって. 成立の背景を探る(台日国際学術検討会) https://t.co/lKQiAjv6ZB 「台湾歌謡の研究史を繙く上で忘れては…
RT @Vandagill: 毛利仁美(2023)「ビデオゲーム関連資料としての「学年誌」の考察 : 子どもの遊びのアーカイブの観点から」,立命館大学,博士論文/立命館学術成果リポジトリ https://t.co/SEqDSYt0Ty ふと調べたら毛利さんの博論本文見れるように…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
RT @MiuraWaseda: #ダンス科学 #リズム感 研究の展望論文を書きました!「リズム感」は辞書の説明も不完全だし、専門領域(ダンス・音楽等)においては多義的で曖昧に用いられることが多いです。つまりよく使うわりに説明しにくい言葉なので、そのもやもやを整理しました
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「名づけ」をめぐる妖怪学” https://t.co/s33t7TKEee ※本文リンクあり
RT @morita11: 甲田烈「植物妖怪に関する「多自己」論的考察」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/sc6ZTIvPXQ
RT @morita11: 湯本豪一「妖怪文化の変遷 ─江戸から明治へと移り行くなかで─」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/rupJwuD4T1
山田俊治「『平凡人の手紙』の波紋 : 大正期文芸批評論の展開」『日本文学』33 (12)、1984年。有島が大正6年に発表した小説「平凡人の手紙」をきっかけとして文壇に起こった(文芸)批評の理想的なあり方をめぐる議論に注目した論稿。https://t.co/4byDGR80x9 https://t.co/6DLv4gLYli
大西永昭「現代日本文学はなぜビデオゲームを志向するのか?」 松江工業高等専門学校、2023年4月1日-2026年3月31日、科研費 https://t.co/I7Kaj83k2P
RT @morita11: 香川雅信「鬼魅の名は―近世前期における妖怪の名づけ―」『日本民俗学』第302号(2020年) https://t.co/w6IPTS1pgr
桜井厚「ライフストーリーの時間と空間」『社会学評論』60 巻 4 号、2010年3月。https://t.co/OGFoUWq9Km
河井亨「「自己の構築」の再検討」『ソシオロジ』55 巻 1 号、2010年5月。https://t.co/Vodc2VQF3R
朴沙羅「物語から歴史へー社会学的オーラルヒストリー研究の試み」『ソシオロジ』56 巻 1 号、2011年6月。https://t.co/a53sV8kMbK
本橋裕「美物語を支える時間の揺らぎ : 『源氏物語』帝たちの時間を中心に(テーマシンポジウム 「歴史は物語である」を越えて-「虚×実」が拓く〈物語〉の可能性-,<特集>〈虚×実>2)」『物語研究』13 巻、2013年3月。 https://t.co/aDZ7EDi5Yq
五十嵐茂「生の経験をどう語るかー森有正再考」『質的心理学研究』13 巻 1 号、2014年。https://t.co/4sB8LCdh7v
須藤 佳子, 小熊 和郎, 本田 啓, 西田谷 洋「さまざまな視点からみた「視点」」『フランス語学研究』50 巻 1 号、2016年6月。https://t.co/dXUHfDURS0
芦川 晋「「自己」の「社会的構築」ー昔から社会学者は「自己の構成」について語り続けているが一体どこが変わったのか?」『社会学評論』68 巻 1 号、2017年。https://t.co/3qZ471isY1
千田洋幸「自己物語の潜在性と可能性――「山月記」を読み直す」『全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集』134 巻、2018年5月。https://t.co/49nqznsw58
渡辺華月「マッキンタイアのアリストテレス理解 「人生の統一性」に注目して」『倫理学研究』49 巻、2019年。https://t.co/JGaQkon6iK
中尾元「ライフストーリー研究の方法論ー認識論(epistemology)としての人文 × 社会科学の交差点」『人文×社会』1 巻 1 号、2021年3月。https://t.co/07ANB2vG0h
石井美保「「止まった時間」を生きるー学校事故をめぐる倫理的応答の軌跡」『文化人類学』86 巻 2 号、2021年9月。https://t.co/SoX8luQfgA
上原作和「亡霊化するテクスト論/蘇る作品論―物語研究会二〇〇〇~二〇二一」『物語研究』22 巻、2022年3月。https://t.co/notiR546XE
青木 卓也, 妹尾 武治, 中村 信次, 藤井 芳孝, 石井 達郎, 脇山 真治「娯楽コンテンツとしてのベクションの歴史研究」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』25 巻 3 号、2020年9月。https://t.co/sLiawenZWd
今川真志・阪田真己子「短期的ではない目標設定がプレイヤーの自己主体感に与える影響ー自由に決めた目標には手応えがあるか」『日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集』12 巻 T-3、2022年。https://t.co/xQ48HxW66j
中尾優奈「メタバースの本質は何か?ー仮想空間の『遊び』か、それとも仮想空間に進出した『現実』社会か」『日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集』12 巻 4-2、2022年。https://t.co/mfw2npnsPy
武田拓也・久野桜希子「ゼロ年代以前のゲーム雑誌分析」『日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集』13 巻 2-2、2023年。https://t.co/LeSW2whg4r
奥野克巳「名前と存在 : ボルネオ島・プナンにおける人、神霊、動物の連続性(<特集>自然と社会の民族誌-動物と人間の連続性)」『文化人類学』76 巻 4 号、2012年3月。https://t.co/zxMO5O3Wpn
大場千景「無文字社会における「歴史」の構造 : エチオピア南部ボラナにおける口頭年代史を事例として」『文化人類学』78 巻 1 号、2013年6月。https://t.co/JeCMERkvfE
大村敬一「世界生成のシステムのエンジンーイヌイトと近代の存在論の比較からみる存在論の機能」『文化人類学』86 巻 1 号、2021年6月。https://t.co/UqxdIf7IBV
松崎かさね「「勝ちゃあいいってわけじゃない」ーパチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」『文化人類学』87 巻 3 号、2022年12月。/https://t.co/p5T9zIOzHq
廣田龍平「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」『物語研究』22 巻、2022年3月。https://t.co/8YUDX4q0Sg
香川雅信「鬼魅の名は―近世前期における妖怪の名づけ―」『日本民俗学』302 巻、2020年5月。https://t.co/zs2KxDSI2C
内田伸子「物語のテーマの統合における<欠如-補充>枠組みの役割」『発達心理学研究』1 巻 1 号、 1990年7月。https://t.co/1Db2TyyUWM
内田伸子「非具象的絵画ストーリーの構成的理解における “欠如補充” 枠組みの発達」『教育心理学研究』37 巻 4 号、1989年12月。https://t.co/kbgAfRNBP4
古岩井香予「日本の昔話にみられる物語の文法(narrative grammar)を求めて」『民族學研究』40 巻 2 号、1975年9月。https://t.co/1IuvxSIOAk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
中村一創「文とは何かー時枝国語学から現代生成言語学へ」『人文×社会』1 巻 1 号、2021年3月。https://t.co/VuussZQVRg
築地正明「ゥルーズにおける「記号」概念について―『シネマ 2』第2章の精読―」『映像学』102 巻、 2019年7月。https://t.co/40WxvTfgnO
瀬戸口 昌也「ナラティブから見たディルタイの生の理解 ──ナラティブは人間の生の理解を基礎づけるのか」『ディルタイ研究』2013 巻 24 号、2013年。https://t.co/M7cJqnKbx1
一ノ瀬 正樹「歴史認識における因果と確率」『哲学』2005 巻 56 号、2005年4月。https://t.co/8nlbJmcTRn
荘島(湧井)幸子「自己物語論への《語り得ないもの》という視点導入の試み」『心理学評論』49 巻 4 号、 2006年。https://t.co/n06hcRcFy9
中島信貴「ゲームにおけるアニメーションの原点と進化」『アニメーション研究』19 巻 2 号、2018年3月。https://t.co/eZJMpw6mkf
宮崎靖士「<連載小説>としての宇野浩二"苦の世界" : "語りつつある時間"と<告白>」『日本文学』53 巻 11 号、2004年11月。https://t.co/YXFNQR7l9E
樋渡隆浩「「美文といふ分子」としての「ユリ」表象 ―森田草平の美文を中心に―」『日本大学大学院国文学専攻論集』2004年9月。https://t.co/Jw1L9AC3Oh
阿部一「景観・場所・物語-現象学的景観研究に向けての試論」『地理学評論 Ser. A』63 巻 7 号、1990年7月。https://t.co/rfd37UevM4
山口眞琴「『撰集杪』の作品と語り手西行の位相」『日本文学』37 巻 6 号、1988年6月。https://t.co/QwXN3djFuA
佐々木「日本におけるバフチンの移入について-(付)日本におけるバフチンの移入年譜」『比較文学』31 巻、1988年3月。https://t.co/v6oIp2ETCd
亀井秀雄「円朝口演における表現とはなにか」『日本文学』23 巻 8 号、 1974年8月。https://t.co/v5hFwhkjeN
新田博衞「叙事文芸における一人称記述」『美学』19 巻 1 号、 1968年6月。https://t.co/pyGVy6dhjZ

1 0 0 0 OA 小説の方法

新田博衞「小説の方法」『美学』18 巻 1 号、1967年6月。https://t.co/czOY4xe59G
鬼塚 哲郎注の付いたフィクション―ボルヘスのテキストにおける脚注のナラトロジー的分析―」『ラテンアメリカ研究年報』19 巻、1999年。https://t.co/LDR5Z7OhHO
歐陽宇亮「文化消費の圏域としての「場」の完全性ー 美少女ゲームという「不完全な場」を例として」『現代社会学理論研究』2巻、2008年。https://t.co/VYwd2R4fgd
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
若狹 優「「ギャンブル」というメタファーー運命性とアクションの検討を通じて」『現代社会学理論研究』16 巻、2022年3月。https://t.co/4D7VLegSUp
RT @hiyokoya6: 荻浩三. (2013). 北米先住民族の民族遊戯の地理的差異―S. Culin の調査報告書を基本資料として―. 運動とスポーツの科学, 19(1), 11-22. https://t.co/vPlUOuozcB
浜本満「妻を引き抜く方法 : 規約的必然としての「呪術」的因果関係」『民族學研究』62 巻 3 号、1997年。「行為とその結果の結び付きについての知識の特殊な性格が, その知識を前提とした慣行を「呪術的」に見せているような」例について検討した論稿。https://t.co/YwSpPrV4t2
成田守「「物語和讃」の分類」『日本歌謡研究』26 巻、1987年2月。https://t.co/ifrJ4qm4ZX
鈴木佐内「近代和讃についての小考 : 伊佐辨盈の和讃(梶芳光運博士古稀記念論文集 佛教と哲学)」『智山学報』23.24 巻、1974年12月。https://t.co/ehc8SVb2xk
鈴木佐内「近代和讃についての小考 興教大師和讃」『日本歌謡研究』13 巻、1974年3月。https://t.co/xJ7FSQknYm
桑原俊介「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理 可能的なものの存在論をめぐって」『美学』68 巻 1 号、2017年。https://t.co/hBCyS5JnMG
住田勝「文学的体験と遊び体験をつなぐもの : ごっこ遊びにおける虚構作用の分析を手がかりとして」『国語科教育』57 巻、2005年3月。https://t.co/utBdKl0JOr
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒阿達 佳子 「ハンス=ゲオルク・ガダマーにおける芸術をめぐる解釈―遊びから遂行へ―」 『美学』73巻2号 (2022) https://t.co/1H7cW7yWk1

6 0 0 0 OA 書評

大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
PDFあり。 ⇒大川 孔明 「中世前期の文学作品の文体類型 叙述語を指標に」 『計量国語学』33巻7号 (2021) https://t.co/dT9dYBemS3
PDFあり。 ⇒劉 先飛 「近代日本文芸評論が中国で翻訳される動機の様相 ―平林初之輔を一例として―」 『日本言語文化研究』9 (2023) https://t.co/Y8Rr1mOnM8
私のみる日本の学術 FITTLER Áron 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 【ひとつは、日本古典文学について分野横断 的に考える動向が少ないどころか、時代横断 的な研究も一般的ではないということです。】 https://t.co/a0PtOuEEtd
#寝る前に論文読む 143 松本和也「翻訳・境界・メタフィクション――武田泰淳「ひかりごけ」を読む」 https://t.co/BgWLLHbJ7r 「つまり、作者の意図はどうあれ、「ひかりごけ」とは十五年戦争および戦争直後とそれにまつわる記憶を封印・抑圧する動きが着実に進行しつつある時期に、
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
PDFあり。 ⇒和崎 夏子 , 竹内 龍人 「仮想現実空間における知覚的群化」 『VISION』35巻4号 (2023) https://t.co/o1LBJTOwYP
#デジタルアーカイブ学会 の論文が早くも上がってました。ホント早い。 [A13] ボードゲーム保存事業のためのグラスルーツ型目録システムの構築:アナログゲームミュージアムの事例から 福田 一史, 北島 顕正, 井上 奈智 https://t.co/ePpFF1IsZk
“CiNii 博士論文 - 日本近代文学におけるヒステリーの表現” https://t.co/DwITkDUJYx ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 唐代傳奇小説硏究 : 虛構・細部描寫・類話群の關係に基づいて” https://t.co/6HKvryZAZB ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
PDFあり。 ⇒有賀 ゆうアニース 「戦後「混血児問題」における〈反人種差別規範〉の形成 ―「混血児」概念の用法と文脈に着目して―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/TuGK2Y49Ye
“CiNii 博士論文 - 表象としての組織” https://t.co/K0mdlJVRXB ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 日本におけるレスリングの受容過程に関する研究 -八田一朗の理念と実践の検討を通して-” https://t.co/Kt8bwibj2v ※本文リンクあり
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
J-STAGE Articles - 大正期における漫画の両義性と社会的布置 : 漫画家集団「東京漫画会」を事例として https://t.co/y66UBE12xN 日本最初の漫画家集団である東京漫画会の結成は大正4年(1915)のこと。当時の漫画家はほぼ新聞社に所属している。岡本一平はそのリーダー格だった。
J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/Izkggeqih6
毛利仁美(2023)「ビデオゲーム関連資料としての「学年誌」の考察 : 子どもの遊びのアーカイブの観点から」,立命館大学,博士論文/立命館学術成果リポジトリ https://t.co/SEqDSYt0Ty ふと調べたら毛利さんの博論本文見れるようになってましたね。また読んでおこう。
馬渡 玲欧,2019,マルクーゼ「労働と遊び」論再考 ホネットによる生産美学批判を参照点に https://t.co/A395YqMOET
文芸の「評価」をめぐって ──本多秋五「文芸史研究の方法に就いて」論── / 木村 政樹 https://t.co/zJIWS1SHbC 大変勉強になる論文なのですが、読んでいたら拙著が参照されていて驚きました。しかも、私としては意外な箇所でした。
PDFあり。 ⇒服部 圭裕 「近代日本における「生命」概念の変遷とその「生命倫理」への影響」 『倫理学年報』72 (2023) https://t.co/XBmt6YMiFh
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
PDFあり。 ⇒高橋 舞 「録音分析に基づく演奏様式の検証―バッハ鍵盤作品における「修辞学的演奏様式」の変遷」 『文化資源学』20巻 (2023) https://t.co/LtAAlvSIU8
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
嘉指信雄[1997]「ジェイムズから漱石と西田へ「縁暈」の現象学、二つのメタモルフォーゼ」https://t.co/TbiNBvqD7P ジェイムズの「縁暈」概念がフッサールや漱石や西田に流れ込むさまを追うたいへん面白い論文 註5と6が逆になっていて、しかも註5のPerryの文献はたぶんp.269→p.369の誤り?(メモ)
J-STAGE Articles - どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか https://t.co/g3HF8TsL5i
◆尾形大「「記録」から「文学」へ : 伊藤整『裁判』の作られ方」(『山梨大学教育学部紀要』33号、202302) >これらの比較・分析をとおして、伊藤が「体験」および「記録」をどのように「文学」に作り変えたのか、その方法と意図を考察し、『裁判』の意義を検討した。 https://t.co/AkljBDWKKX
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
PDFあり。 ⇒バロリ アルバナ 「アルバニアの社会主義時代の社会問題を描く1980年代における大人向けアニメーション」 『アニメーション研究』第23巻第1号(2023年) https://t.co/v2d504V645
田中良英 「歴史系エンターテインメント作品を通じての歴史に対する関心涵養の可能性に関する予備的考察」 宮城教育大学機関リポジトリ https://t.co/sE7IkBEtFf
シラー美学の両義性、美と政治の関係についての面白い論文だった。 https://t.co/T1CCDVZV1W
2021年度報告書『アイヌ韻文の朗唱法:カムイユカㇻの抑揚生成』です。大学のリポジトリからDLできます。神謡のサケヘは楽譜のようなもので、本文の抑揚基本形を決めていること、文章の意味によって最終的な抑揚が決まるというモデルを提唱しています。https://t.co/D2ItUbkToY
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
#寝る前に論文読む 58 中谷いずみ「空白の「文学史」を読む--プロレタリア運動にみる性と階級のポリティクス--」 https://t.co/9jJAyfYs98 「「文学」という名付けすら実は恣意的なものに過ぎないことは、筆者が論じてきた「綴方」や「生活記録」が
#寝る前に論文読む 廣瀬航也 【研究ノート】前田愛『都市空間のなかの文学』から一九八〇年代以降の「都市論」について考える(2022) 『都市空間のなかの文学』読解の補助線として。前田愛の空間論を80年代的文脈から再考。同時代評・その後の展開が概観されていて有難い。 https://t.co/J56ZMu9VJJ
#寝る前に論文読む 31 伊藤京平『不気味の谷の没落』立命館大学先端総合学術研究科,Core Ethics 17 1-10,2021. 「不気味の谷現象」考察の論文。 『ロボット工学』において。人間との類似性に比例して親和性が上がるが、一定値で急速に暴落した後、上昇が再開するという仮説。 https://t.co/vCsmdpSSEB https://t.co/raVKHeKQ6F
鍵本優『「自分」という語と概念の検討』 https://t.co/LhOb3g09e8
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
J-STAGE Articles - なにが行為を行為たらしめるのか(橋爪 大輝) https://t.co/RhZIGysdeR 注7で拙稿を参照していただいていました。指摘を踏まえて著書原稿を改稿しました
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
寺田征也さんの論文「鶴見俊輔における理論と実践の乖離 :多元的な鶴見像の再記述に向けて」『明星大学人文学部社会学科紀要』42号で、主要な先行研究の一つとして拙論を引用してもらいました。 『鶴見俊輔の言葉と倫理』の第二章の元になった論文です。 https://t.co/hdl8cn5Et0
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh

9 0 0 0 日本短歌

文芸誌「文庫」に京都在住小林花子が与謝野晶子に勝るとも劣らずといった恋愛歌を多数投書して当時の男子学生たちを熱狂させたんだけど実は京大法学部の男子学生だったっていうエピソード面白い。 https://t.co/S79r0bs5Oh
J-STAGE Articles - 大学の日本語教員養成課程における日本語教育実習の特徴 https://t.co/7Q1QKOaHZv
冒頭の関東大震災と探偵小説の関係に関するくだりもおもしろいけど、後半になって甲賀三郎的発想とヒトラーとを比較するあたりはすごい。またあとで精読します。 竹内瑞穂「探偵小説批評の欲望 甲賀三郎と本格/変格論争」 https://t.co/eHN2bgnYjh
J-STAGE Articles - 台湾の大学における日本語教育の現況と人材育成の展望 https://t.co/nc4njretDZ
日本バーチャルリアリティ学会誌第27巻2号にE. J. Ramirez "The Ethics of Virtual and Augmented Reality: Building Worldsの書評を寄稿しました。VRを使った実験、ゲーム制作、教育などに関する倫理的問題を扱った本です。著者が提唱するVR/ARに関する倫理規定も必見です。 https://t.co/rEkYeYMzmz
田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
松澤俊二「与謝野晶子はどのように 「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して」(『人間文化研究』13 2020)も晶子の受容研究として興味深いご論文でした。 pdfあり https://t.co/nhBcrSj8DE
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しない」という指摘。興味深い。
●家庭用コンピューターゲームに関する意識調査(1986年) 兵庫県の幼稚園児保護者546名を対象にしたアンケート。持っている家庭用コンピュータの割合。1986年2月実施。 ・任天堂:89.6% ・セガ:1.9% ・エポック社:0.9% ・その他:7.5% https://t.co/Kajm7oog8W
@contractio そういうイメージなかったんですがこの本のエッセイはなかなか読ませる文章ですよ。ちなみに、カルナップとのエピソードが語られていることも含め、この論文で知った本でした。 https://t.co/OhMeAtoHmk
【メモ】 ◇罗 丽杰[ラ・レイケツ]『茨木のり子・石垣りんの表現空間と戦後女性詩の新境地』(城西国際大学大学院人文科学研究科比較文化専攻博士論文.2018)。左川ちかに関する記述もあり。 城西国際大学学術情報リポジトリ https://t.co/H2Q5gbK6oS
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
“CiNii 論文 -  「民話=昔話」観の消滅 : 民衆の文学と「民話」” https://t.co/OWlWthRiNT
“CiNii 論文 -  メディア・モードの機能は言語使用をどのように変えるか? : 携帯メール・LINE チャット・対面会話における終助詞の使用と不使用を例に” https://t.co/L9qqfrkp1M ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  近代日本〈国民童話〉におけるドイツ文化受容の意義 : 巌谷小波〈お伽噺〉における〈メルヘン〉の反映” https://t.co/cgvR9IYGqs ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  ライフストーリー分析のための想像力 : 社会学的想像力と文学的想像力のあわいを縫う” https://t.co/VIBVhhYKms ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  アニメブームを捉えた産公連携イベント「京まふ」の起源と発展 : 京都市の観光客・在住者・企業誘致におけるマンガ・アニメ・ゲームを用いた地域活性化政策の取り組み” https://t.co/dVSveXOp7C ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  ゲームプレイによる行動および認知の変容についての実証研究 : 空間認識能力の向上を中心として” https://t.co/Eqww8eQEOR ※本文リンクあり
こんな論文どうですか? 現代青年におけるインタラクティブ・ツールと生活意識の関連--女性におけるプリクラ・たまごっち・ポケベル・携帯電話・身体接触・ボランティアに対(白井 利明ほか),1999 https://t.co/vJmI5OHfeU 現代青…
“CiNii 論文 -  一人称の語り手によって語られる文学作品世界の重層性 : 小川洋子『刺繍する少女』における語り手「僕」が編み出す作品世界の臨場性・省察性・他者性” https://t.co/eB16XWXqL6 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  昔話の伝承世界―仏教説話と地域文化の変容―” https://t.co/WH3s0FHLGJ ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討” https://t.co/Jcq856ljKF
“CiNii 論文 -  探偵小説の条件 : 小酒井不木と平林初之輔の「科学」観” https://t.co/4bkEHa2T6T
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
“CiNii 論文 -  アニメーション産業における制作体制と作品内容との関係 : 手塚治虫のアニメーション観を中心として” https://t.co/YnF8NZg20X ※本文リンクあり
CiNii 論文 -  明治普通文の研究 https://t.co/u2D9wdhmd1
“CiNii 論文 - 柳田國男とは何だったか : 日本民俗学という地平の形成 ドイツ民俗学を参照した相対化の試み(1)” https://t.co/9DYNg2Cb8g ※本文リンクあり
CiNii 博士論文 張文聰 - 関係の近代化 : 植民地台湾の日本語文学研究 https://t.co/257cOsM7xe
CiNii 博士論文 佐藤裕亮 - 作田啓一の「文学社会学」的実践についての研究 ――落伍者とユートピア https://t.co/5L3qaYsVdn

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