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IR
Hermann W.Vogelと増感色素の発見--パンクロ乾板への道
著者
中崎 昌雄
Masao Nakazaki
出版者
中京大学教養部
雑誌
中京大学教養論叢
(
ISSN:02867982
)
巻号頁・発行日
vol.33, no.3, pp.p569-628, 1992
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 2 posts, 0 favorites)
@ranzosha パンクロ乾板で検索してたら、何か増感色素の歴史についての論文が出て来た。若しかしてパンクロ乾板の1903年発売って、これの最後の方に出て来るPerutz社の「Perchromoplatte」乾板の事なのかな?>>https://t.co/LMvgAR5UQb
@ranzosha パンクロ乾板で検索してたら、何か増感色素の歴史についての論文が出て来た。若しかしてパンクロ乾板の1903年発売って、これの最後の方に出て来るPerutz社の「Perchromoplatte」乾板の事なのかな?>>https://t.co/LMvgAR5UQb
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110004643722.pdf?id=ART0007362960&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1458063542&cp=
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004643722
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