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IR
シャコンヌとパッサカリアにおける作曲技法の変遷
著者
山本 由紀子
小野 貴史
出版者
信州大学教育学部
雑誌
信州大学教育学部紀要
(
ISSN:03737381
)
巻号頁・発行日
no.117, pp.141-151, 2006-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@MOGURAmaru 私もCiniiで見つけた↓の論文を読んでみたところ、パッサカリアは元々歌曲の合間に挿入され反復される器楽パートの意だったのが、シャコンヌの影響で後に舞曲扱いを受ける事もあった、ということのようです。 http://t.co/Y7oEnulSHN
@MOGURAmaru 私もCiniiで見つけた↓の論文を読んでみたところ、パッサカリアは元々歌曲の合間に挿入され反復される器楽パートの意だったのが、シャコンヌの影響で後に舞曲扱いを受ける事もあった、ということのようです。 http://t.co/Y7oEnulSHN
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/110004786164.pdf?id=ART0007522580&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1381150046&cp=
(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004786164
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