著者
木戸 眞美 愛甲 次郎
出版者
国際生命情報科学会
雑誌
Journal of International Society of Life Information Science (ISSN:13419226)
巻号頁・発行日
vol.24, no.1, pp.145-154, 2006-03-01

レイキとクリアサイトヒーリングによる東京-仙台間(300km)の遠隔ヒーリングにおいて、ヒーラーの語ったヒーリングの事象と受け手が感じた事が時間的に一致し、それぞれに対応した生体変化が受け手に見られた。生体計測は単一矩形パルス法と光トポグラフィーを用いて行った。ヒーリング中はいずれの場合も副交感神経緊張になったが、ヒーリングで用いられたイメージ的な手法に対して受け手が自覚した場合があり、自律神経の変化などが見られた。脳の血流は遠隔ヒーリングの内容に対応して変化した。

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レイキhttp://ci.nii.ac.jp/naid/40016206069 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004848828

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