Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
Webの進化と情報流通(<特集>図書館とWeb2.0)
著者
武田 英明
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術
(
ISSN:09133801
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.11, pp.509-513, 2006-11-01
本稿ではWebの普及以来変化した情報流通のあり方について概観する。Webによって情報流通は従来のマスメディアによる集中かつトップダウン型情報流通から分散かつボトムアップ型へ変化した。この結果,一方でロングテールと呼ばれるかつてない多種多様な情報の流通を可能とし,一方でボトムアップな集約型情報流通も可能としている。このような情報流通を理解するには単に情報の収集,生成,公開といった情報利用活動だけでなく,人々の関係性に基づくコミュニケーションの活動も視野に入れて見ていく必要がある。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
はてなブックマーク
(1 users, 1 posts)
[long tail][longtail][ロングテール]
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110004857463/
(1)