著者
南 伸昌 伊東 明彦 堀田 直巳
出版者
宇都宮大学
雑誌
宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要 (ISSN:13452495)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.153-160, 2006-07-01

理科離れの象徴ともいえる物理の力学分野の理解を助けるために,運動方程式の導出までを指導する教室レベルの実験プログラムを検討した。方法としては,力学台車をバネばかりで一定のカが加わるように押すもの,軽量台車を扇風機の風力で自走させるもの,の二つを用い,それぞれサイエンス・パートナーシップ・プログラムの高校生講座において実施した。

言及状況

Twitter (1 users, 7 posts, 0 favorites)

こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL
こんな論文どうですか? 力学分野の理解を支援するための実験教材の開発 : サイエンス・パートナーシップ・プログラムにおける実践(南 伸昌ほか),2006 http://id.CiNii.jp/Z6rBL

収集済み URL リスト