著者
大坐畠 智 川島 幸之助
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.107, no.6, pp.43-48, 2007-04-12

P2Pアプリケーショントラヒックの実態は明らかにされていない.それはP2Pトラヒックの特定が難しいためである.本稿ではWinnyトラヒックをピア間のクライアント/サーバ関係を用いて特定する方法を提案する.提案方式を評価した後,ISPトラヒックに適用し,評価を行う.

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こんな論文どうですか? ピュアP2Pアプリケーショントラヒック特定方式と評価(トラヒック,一般),2007 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006273332 P2Pアプリケーショントラヒックの実態は明らかにされていない.それはP2Pトラヒックの特定が難し

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