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時間に依存した粒子猫像に於ける量子ホロノミーとゲージ不変な量子化(ゲージ場のトポロジー,基研短期研究会「トポロジーの物理への応用」報告,研究会報告)
著者
伊藤 敏晴
尾高 一彦
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究
(
ISSN:05252997
)
巻号頁・発行日
vol.49, no.6, 1988-03-20
時間に依存したゲージ場中でのフェルミオンの散乱問題を粒子猫像(生成,消滅演算子及びFock空間)の時間発展を追うことによって定式化し,ゲージ異常の出現の仕方及びゲージ異常のない量子化の可能性について,フェルミオンのコーヒーレント状態を用いた径路積分を基に議論した。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? 時間に依存した粒子猫像に於ける量子ホロノミーとゲージ不変な量子化(ゲージ場のトポロジー,基研短期研究会「トポロジーの物理への応用」報告,研究会報告)(伊藤 敏晴ほか),1988 https://t.co/K9vhjNw34W
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006466786
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