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OA
P20 低湿水田における地下水位と追肥施用が小麦品種"ミナミノカオリ"の収量と子実中粗タンパク質含有率に及ぼす影響
著者
宇賀神 七夕子
小山 豊
在原 克之
出版者
日本作物学会
雑誌
日本作物学会関東支部会報
(
ISSN:13416359
)
巻号頁・発行日
no.22, pp.48-49, 2007-12-07
低地水田においても,出穂期追肥を行うことにより,小麦の粗タンパク質含有率及び容積重が増加した.しかし,地下水位の高い圃場では,収量と品質を確保するには,地下水位を下げたうえで出穂期追肥を施用する必要があった.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな論文どうですか? P20 低湿水田における地下水位と追肥施用が小麦品種"ミナミノカオリ"の収量と子実中粗タンパク質含有率に及ぼす影響(宇賀神七夕子ほか),2007 http://id.CiNii.jp/bZpOL
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110006533512
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