著者
片山 泰久
出版者
素粒子論グループ 素粒子研究編集部
雑誌
素粒子論研究 (ISSN:03711838)
巻号頁・発行日
vol.5, no.5, pp.644-652, 1953-05

Iの論文における数式の二三の誤りを訂正する。その訂正による本質的な変化はKonopinski-Uhlenbeck相互作用が閉じない(形として)という結果にあらわれる。その場合の量子化についても修正する。量子化の意味を明瞭にするために,内山さんの宿題一単一場の二次形式の相互作用-の答を補つた。

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こんな論文どうですか? 8.高階微分を含む相互作用III : IとIIの訂正と補遺(片山 泰久),1953 https://t.co/HrPfPN6uPj Iの論文における数式の二三の誤りを訂正する。その訂正による本質的な変化はKonopinski…
こんな論文どうですか? 8.高階微分を含む相互作用III : IとIIの訂正と補遺(片山 泰久),1953 https://t.co/GN3frqzh4A

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