著者
ホッファー ベイツ L.
出版者
国際基督教大学
雑誌
国際基督教大学学報. I-A, 教育研究 (ISSN:04523318)
巻号頁・発行日
vol.42, pp.241-260, 2000-03

アメリカの市内高校では機能的非識字率が高い。国の昨年の発表によると、フィラデルフィアでは90%以上の非識字率を示している。このような場合、読解教育は悲惨なものと考えられる。しかし、読解教育と言語発達が関係していることは1世紀もの間知られている。単に読解の教科書がふさわしい読み物を載せていないだけなのだ。この30年以上もの間、教科書は悪くなる一方であり、ある高校の英語の授業の教科書では、文構造の複雑さが小学校3年生のレベルしかない。学校側や教師が読み物を評価できるような道具は存在している。これを使えば、生徒の能力に合った読み物を与えることができ、生徒の能力が最大限発達するようにしてやれるのだ。

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「機能的識字率って定義は?論文は?」ってツッコんでドヤっえる人も見かけたけど、検索したら普通に出てくるし、本人がバリバリの知的困難パーソンぽい。 https://t.co/703tjpxdGH

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