著者
石田 千尋
出版者
山梨英和大学
雑誌
山梨英和大学紀要 (ISSN:1348575X)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.1-26, 2008

本稿では、『古事記』允恭代に記される木梨之軽太子と軽大郎女の兄妹相姦と皇位継承をめぐる変事を伝える譚をめぐって、そこに収載された十二首の歌のうち、文脈上重要な位置づけにある二首の歌についての再解釈を中心に、『古事記』はどのように歌と散文を連綴しているか、またそれによってできごとがどのように伝えられているかを考察する。

言及状況

教えて!goo (1 users, 1 posts)

『角川日本史辞典/2004.6(電子辞書版)』によれば、 ・「太子」 (1)皇太子のこと。 ただし『古事記』景行天皇段には兄弟の皇子を含む3太子がみえ、 律令制の皇太子とは異なる「日嗣(ひつぎ)の御子(みこ)」である。 (2)長子のこと。 (3)聖徳太子のこと。 なお「皇太子」は、皇位継承者に定められた皇子で、 日嗣御子(ひつぎのみこ)・儲君(もうけのきみ)・儲弐などのほか、 ...

OKWave (1 users, 1 posts)

『角川日本史辞典/2004.6(電子辞書版)』によれば、 ・「太子」 (1)皇太子のこと。 ただし『古事記』景行天皇段には兄弟の皇子を含む3太子がみえ、 律令制の皇太子とは異なる「日嗣(ひつぎ)の御子(みこ)」である。 (2)長子のこと。 (3)聖徳太子のこと。 なお「皇太子」は、皇位継承者に定められた皇子で、 日嗣御子(ひつぎのみこ)・儲君(もうけのきみ)・儲弐などのほか、 ...

収集済み URL リスト