著者
谷口 康浩
出版者
名古屋大学年代測定資料研究センター
雑誌
名古屋大学加速器質量分析計業績報告書
巻号頁・発行日
no.16, pp.34-53, 2005-03

第17回名古屋大学タンデトロン加速器質量分析計シンポジウム平成16(2004)年度報告 Proceedings of the 17th symposiumon Researches Using the Tandetron AMS System at Nagoya University in 2004\日時:平成17 (2005)年1月24日(月)、25日(火) 会場:名古屋大学シンポジオン Date:January 24th and 25th, 2005 Place:Nagoya University Symposion Hall

言及状況

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@shinocchi888 放射線炭素年代測定が開始された当初は、!と騒がれたのですが、その後の研究で、極東地域では1万年以上前の年代の土器があちこちで確認されていますね。その地域を含めて日本でも土器が出現したと考えられているようです。https://t.co/kn0uoyAO8g 最古級‥よりベターな表現でしょうかw

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