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文献詳細
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OA
カトリック社会論における私有論拠の地位
著者
島本 美智男
出版者
追手門学院大学
雑誌
追手門経済論集
(
ISSN:02883783
)
巻号頁・発行日
vol.44, no.1, pp.81-104, 2009-09
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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メモhttp://t.co/EhDx6v0Xgu《カトリック社会論史の現段階においては,社会倫理と個人倫理の両面で,近代の絶対的~無条件的所有理念はもはや通用しない.~一切の所有論議は,トマス・アクィナスが自然法の第一次規定となした「物財の共同」なる原理に回帰してきた》
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110007336188
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