Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
  1. ホーム
  2. 文献詳細

9 0 0 0 IR 『東京地学協会報告』(明治一二-三〇年) : 明治前半の日本地理学史資料として

著者
石田 龍次郎
出版者
一橋大学
雑誌
社會學研究 (ISSN:05597102)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.1-84, 1969-03-31
被引用文献数
1

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (9 users, 9 posts, 9 favorites)

明治39年4月8日、長岡護美（雲海）が死去。熊本藩主・細川韶邦の弟で、幕末政局で「肥後の牛若」と称されたらしい。明治期にオランダ公使などを歴任。東京地学協会の設立主唱者の1人。石田龍次郎「『東京地学協会報告』(明治一二－三〇年) 」（『社会学研究』10）参照。 https://t.co/KUIX07DXit
8 @affenehmenst @katoyurin4649 @ayupsimiss @machi82175302 @komusai06311 @yukiko45828 @yabattfit1962
9 @affenehmenst @ayupsimiss @hiranotoshiyuk1 @katoyurin4649 @komusai06311 @k_7860 @miyakowan0325 @T_urade1987 @yabattfit1962

収集済み URL リスト