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文献詳細
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IR
室町期摂津国西成郡における細川氏の在地掌握 : 嘉吉・文安年間の崇禅寺との関係を通して
著者
小山 明彦
出版者
佛教大学
雑誌
鷹陵史学
(
ISSN:0386331X
)
巻号頁・発行日
vol.36, pp.103-129, 2010-09-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(32 users, 151 posts, 16 favorites)
最近、室町後期と戦国時代の畿内史が自分の中でようやく繋がってきた実感がありますが、こちらの論文も面白かったです。摂津西成郡、中島城といえば典厩家ですが、嘉吉の乱で分郡守護が赤松家から没収され御料所となり、細川持賢が代官に任命されたのが始まりだったという話。 https://t.co/tjQbCbU2WM
http://t.co/WSrND3cJgb Cinii論文 おもろい。ところでやたら島中とか嶋上嶋下とか出てくるのは15世紀初め新しく開墾されてできた集落だよね…『嶋村』とか『野村』とか周辺からの流民が作った集落には元の地下人からの差別があったりするせつない
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008920890
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