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Yahoo!知恵袋 (2 users, 52 posts)

CO2排出は温暖化の原因ではありませんから、災害対策に脱炭素の資金を回すのが正しい。 欧州では気象災害以外の自然災害が実質起こっていないせいで脱炭素に資金を投入しているわけではありません。 欧州で温暖化CO2原因説が主流となり、脱炭素を進めることになったのは、1980年代にイギリスのサッチャー首相が長年にわたって学会で否定されていた温暖化CO2原因説を利用して原発を推進することにしたためで ...
国連が「国連炭素税」を世界中の国から集めるのが最大の目的だと思いません。国連が徴税権を持つのは全く無理です。 先日のCOP26でIPCCは二酸化炭素が原因で平均気温が上がっているという証拠を出していません。原発を推進するために始めたえせ科学ですから、当然、証拠は出せません。 チンダルやクヌート・オングストロームの実験結果を知っていた科学者達によって、既に論破されていると長年、否定されていたアレ ...
「気候変動は嘘」ではなく、気候変動は太古の昔からありました。気候は変動するのが普通です。 温暖化で気候変動が大きくなっているという根拠は全くありません。 「二酸化炭素は温暖化の原因ではない」 「異常気象は人類の活動によるものではない」 「人類が増え続けても全く問題はない」は、いずれも正しい。 チンダルは1800年代後半にCO2が温室効果ガスであることを発見しました。 ところが、チンダルはその後 ...
温暖化CO2原因説は1980年代に原発を推進するために科学的知見を無視して、政治的に主流となった、えせ科学です。 二酸化炭素が問題視されているのは、原発を推進するために二酸化炭素を悪者に仕立て上げ、長年、科学者達によって成り立たないと否定されていた1896年のアレニウスの温暖化CO2原因説をよみがえらせることにしたためです。 https://www.youtube.com/watch?v=y1 ...
メディアが必死になってCO2排出と自然災害を結び付けようとしているわけではありません。 それ以前に、IPCCや、1988年にアメリカ議会で証言した元NASAのハンセン氏や、政府の温暖化防止パンフレットが自然災害を人為的に排出したCO2のせいにしています。 科学的根拠も統計上の根拠もありませんが。これが始まった背景の利権は原発の推進で、CO2を悪者にすると好都合でした。 現在の利権は電気自動車、水 ...
多額の地球温暖化対策費をもらっている気象学者は温暖化CO2説が多く、スベンスマルク効果が定説の天文学者は懐疑派が多いなど、科学者の間で2分していますが、これには歴史的経緯があります。 チンダルは1800年代後半にCO2が温室効果ガスであることを発見しました。 ところが、チンダルはその後のCO2濃度を2倍にする実験で赤外線の吸収が変わらないことを見つけました。 これはCO2は既に温室効果を目いっぱ ...
CO2排出削減を初めて提言したのは、一般市民ではなくて、イギリスのサッチャー首相です。 政府を説得したのではなくて、最初から政府主導でトップダウンで国策としてCO2排出削減を進めました。 炭鉱を閉山させ、原発を推進するためです。 1896年にアレニウスが発表した温暖化CO2説は長年にわたって、既に論破されていて成り立たないと学会で退けられていました。 ところが、1980年代に科学的な知見の蓄積を ...
温暖化が人間のせいになったのは、1980年代になってイギリスのサッチャー首相が原発を推進し、炭鉱を閉山させ、政敵の石炭労組をつぶすために、長年、学会で成り立たないと否定されていた温暖化CO2原因説を利用することにしたためです。 政府が学者に多額の研究費を配った結果、多額の研究費をもらい続けるために学者たちは温暖化CO2原因説に転向してしまいました。 その結果、CO2は濡れ衣を着せられて悪者にさ ...
1945~1975年は太平洋十年規模振動がマイナスで、太陽放射の熱が海に蓄熱されやすい条件だったため、気温は低下傾向でした。 そこで、1970年代は寒冷化に関する本がいくつも出ました。 1975年~2000年は太平洋十年規模振動がプラスとなり、気温は上昇傾向になりました。 1988年頃から地球温暖化問題が大きくクローズアップされるようになったのは、イギリスのサッチャー首相が、CO2を温暖化を促 ...
その通り。 二酸化炭素が地球温暖化の原因というのは嘘です。 温暖化CO2原因説は1980年代に原発を推進するために、科学的知見を無視して政治的に主流になりました。 科学者達はケタ違いに多額の研究費を地球温暖化対策費としてもらって、無実のCO2を悪者にし、IPCCを設立しました。 https://www.youtube.com/watch?v=y1Na9cYpgqg 地球温暖化詐欺 5/8 イ ...
共和党支持者は温暖化自体は信じています。 人為的に排出したCO2で温暖化したとする通説を信じていない人が多い。 温暖化CO2原因説が科学的に正しくないことを見抜いているものと思われます。 一部は温暖化CO2原因説を信じていますが、経済成長や生活の利便性に悪影響があるCO2排出の大幅削減に反対しています。 1980年代から科学的知見を無視して政治的に通説になっている温暖化CO2原因説ではCO2濃 ...
学校ストライキをしている人は日本ではほとんどいません。過激なアジ演説に騙されて、貴重な学業を放棄する人がいないのは幸いなことです。 CO2は温暖化の原因ではありませんから、学校を休んでCO2排出即刻ゼロを呼び掛けるデモに参加する必要はありません。 過去100年で0.7度の地球温暖化の原因はCO2ではありません。 本当の原因は1900年代後半の1万年ぶりの活発な太陽活動、現代極大期です。 ht ...
そういう統計データはないため、はっきりしたことはわかりません。 2000年までの地球温暖化は事実ですから、信じている人は100%です。 以下は勝手な推測です。 温暖化CO2原因説を信じている人は、世界全体で90%位、大勢に流されて空気で動く習性の日本で98%位、CO2排出削減に熱心なEUで95%位、共和党支持が半分を占めるアメリカで50%、ケタ違いに多額の地球温暖化対策費をもらっている気象学者で ...
あと30年でCO2排出をゼロにするのは、絶対に不可能です。 CO2は温暖化の原因ではありませんから、CO2の排出を節約以外の理由で減らす必要はありません。 チンダルは1800年代後半にCO2が温室効果ガスであることを発見しました。 ところが、チンダルはその後のCO2濃度を2倍にする実験で赤外線の吸収が変わらないことを見つけました。 これはCO2は既に温室効果を目いっぱい発揮済でCO2濃度が上昇し ...
地球温暖化CO2悪人説は、原発推進派の捏造です。 これまでの地球温暖化は本当ですが、温暖化CO2原因説はそれ自体が虚偽です。 1900年頃から1980年頃までは成り立たないと学会で否定されていましたが、1980年代に科学的知見を無視して、原発を推進するために政治的に主流になりました。 https://www.youtube.com/watch?v=y1Na9cYpgqg 地球温暖化 ...
地球温暖化の原因がco2であるというのはデタラメです。 1番得をするのは発電の原発比率が世界一高いフランスでしょう。 温暖化CO2説は1980年代からCO2を悪者にして原発を推進するために科学的事実とは無関係に政治的に主流となっている「えせ科学」です。 地球温暖化問題の発祥は原発を推進し、政敵の石炭労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。このことは当時の閣僚が証言していま ...
IPCCは科学を装って政治的報告書を出す政府迎合の御用学者の集団です。 http://ieei.or.jp/2014/09/special201212080/ 地球温暖化の科学をめぐって3 有馬 トール http://tanakanews.com/140407warming.htm 乱闘になる温暖化問題 田中宇 トール 温暖化の影響は誇張 温暖化CO2原因説は科学を装った「え ...
IPCCは信用できません。 IPCCはCO2濃度の上昇で温暖化する前提で作られた組織で、政府に迎合する御用学者の集団です。科学を装った報告書を出しています。 「【IPCC】は【温室効果ガス】による地球温暖化を前提に作られた組織であり、科学的中立であり得ない。気候変動の自然要因を認めることは、存在理由を否定することにもなり、“先に結論ありき”組織にならざるを得ない。2009年の【クライメート ...
地球温暖化問題の発祥は原発を推進し、政敵の石炭労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。 ドイツとフランス、アメリカ、日本は運転時にCO2を出さない原発を推進するために、それに賛同して、温暖化人為CO2原因説に乗ったのです。 また、ベルリンの壁の崩壊の後、ヨーロッパの左翼勢力は環境活動家に変身して、温暖化CO2説を推進しました。 持続的成長と称して低経済成長をうたう新マルサス主 ...
IPCCは非科学的な政治集団だと知っています。 地球温暖化問題の発祥は原発を推進し、政敵の石炭労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。 イギリスのサッチャー政権の閣僚だった人が、サッチャー首相が炭鉱を閉山させ、原発を推進するために、温暖化CO2説を政治的に主流にしたと証言しています。 気象学者達は温暖化対策名目の多額の研究費をもらって、正しい温暖化太陽原因説から誤った温暖 ...
現代の天動説、えせ科学の温暖化CO2原因説は下記のような経過で1980年代に科学的知見を無視して、政治的に主流になりました。 地球温暖化問題の発祥は原発を推進し、政敵の石炭労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。 ドイツとフランス、アメリカ、日本は運転時にCO2を出さない原発を推進するために、それに賛同して、温暖化人為CO2原因説に乗ったのです。 また、ベルリンの壁の崩壊 ...
温暖化の要因としての二酸化炭素論は否定しています。 温暖化は1000年ぶりの活発な太陽活動(現代極大期)による自然現象です。 大気中にある0.04%の二酸化炭素は、吸収可能な波長14~16μmの地球放射の遠赤外線を全部吸収済ですから、温暖化に影響しません。CO2濃度が増加しても、赤外線の吸収は増えませんから、CO2排出による温暖化は物理的に不可能です。 CO2濃度が年に4ppm増加す ...
地球温暖化CO2説を初めて政治的に利用したのは、イギリスのサッチャー首相です。 1896年にアレニウスが発表し、直後から成り立たないと学会で退けられていた地球温暖化CO2説を、炭鉱を閉山に追い込むことによる政敵の炭鉱労組の粉砕、運転時にCO2を出さない原発の推進に利用しました。 科学者達は金で温暖化CO2説に転び、CO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。 https ...
温暖化が暴走して人類が絶滅するほどの高温になることはないというのが専門家の見解です。 人為的に排出したCO2は温暖化の原因ではないため、CO2の排出を削減する温暖化対策が手遅れということはありません。 人為的に排出したCO2で温暖化したというのは通説ですが、1896年にアレニウスが発表した直後から、既に論破されていると、学会で否定されていました。 CO2濃度を2倍にしても赤外線の吸収 ...
自民党だけでなく、立憲民主党も国民民主党も公明党も共産党も全部、マスコミ報道を真に受けて、温暖化CO2原因説を信じ込んでいて、CO2排出削減を主張しています。 投票用紙を改竄でも、組織の仕業でもありません。 自民党が勝つのは自民党による安定や実績、経済発展を評価する人が多いからでしょう。民主党政権は失望で倒れました。 アメリカでは民主党が温暖化CO2説、CO2排出削減支持、トランプ ...
北海道とアメリカの大寒波は偏西風が蛇行して、北極の寒気がアメリカと日本の方向に流出しているためです。 もちろん、これは大昔から周期的に起きていることで、温暖化と無関係です。温暖化すると偏西風の蛇行が激しくなるという主張は観測の裏付けがないでたらめです。 偏西風と寒気の流出には、以下のようなプロセスの周期があります。 東西流の偏西風→北極に寒気がたまり、南北の温度差が拡大→北極から寒気 ...
温暖化CO2原因説は1896年のアレニウスによる発表以来、成り立たないと、長年にわたって学会で退けられていました。 しかし、1980年代にイギリスのサッチャー首相は原発を推進し、閉山で政敵の炭鉱労組を粉砕するため、科学的知見を無視して、温暖化CO2原因説を政治的に主流にしました。 無実のCO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。政府の意向を受けて派遣された御用学者と国連官僚から ...
地球温暖化の観測の世界初はハワイのマウナロアではありません。 気温は世界中で観測していますから、地球温暖化の観測の世界初はどことは特定できません。 二酸化炭素濃度の継続的な観測の世界初はハワイ島のマウナロア山です。 ハワイは大陸から遠く離れた島で、都市などから出る人為的な二酸化炭素によるノイズや植物のCO2固定、放出による季節変動が少ないためです。 島の都市部や森林から離れたマウナ ...
そんな感じがします。 嘘と誇張だらけの大本営発表を丸ごと信じ込み、疑念を持つ人を非国民と罵倒する戦時中の愛国婦人会や少国民(軍国少年)を連想します。 気がふれて、風車を悪者と勘違いして、風車に向かって騎士道精神で突撃するドンキホーテにも似ています。 風車はCO2、騎士道精神は環境保護精神に相当します。 自分の頭で論理的に考えることが少なく、お上(政府)や学会の権威の発表を信じ込 ...
「カルフォルニアの山火事は、地球温暖化の影響だとする説」は間違っています。 温暖化で干ばつが増えるという気象統計上の根拠はありません。 世界の平均雨量は1900~1950年は温暖化とともに増えました。1950~2000年は温暖化しましたが、雨量は増えていないし、減ってもいません。 温暖化すると山火事が増えるという根拠もありません。 山火事が亜寒帯で少なく、熱帯で多いということはあり ...
温暖化CO2説は1980年代から科学的事実とは無関係に政治的に主流となっている「えせ科学」です。 1896年のアレニウスによる発表以来、もともと成り立たないと、長年にわたって学会で退けられていましたが、1980年代に原発を推進するため、科学的知見を無視して、政治的に主流になりました。 無実のCO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。政府の意向を受けて派遣された御用学者と国連官僚 ...
マスコミはセンンセーショナリズムがあり、「温暖化は大したことない」「温暖は心配するほどのものではない」では、インパクトが弱すぎてニュースになりません。 そこで、江戸時代のかわら版のように、IPCCや政府の尻馬に乗って、「てーへんだー。てーへんだー」と危機感を煽り立てます。 真実はどうでも良くて、おもしろおかしく報道して騒ぎになり、視聴率や部を稼げれば、金になります。 ピュリッツァー賞 ...
「何年にもわたって私たちを悩ませている地球温暖化問題」は事実ではないので、その書き出しではダメです。 質問者さんが身近なことで温暖化のせいで何か悩んだことはないはずです。 1000年ぶりの活発な太陽活動のために、過去100年で0.7度上昇しました。20年当たりではわずか0.14度です。人間が0.14度の差を明確に区別するのは不可能です。 東京と比べて3度高い鹿児島の人、8度高い沖 ...
地球がだんだんと太陽にちかずいているということはありません。 将来太陽の熱で燃え尽きることはありません。 50億年後、寿命が尽きかけた太陽は赤色巨星となって地球の公転軌道の近くまで膨張し、地上を焼き尽くします。 以前は地球は赤色巨星となった太陽に飲み込まれるとされていましたが、最近は太陽がガスを放出して質量が減るため、地球の公転軌道が大きくなり、太陽に吸収されないというのが定説になってい ...
「最近の大雨や熱波などの異常気象を引き起こしてる原因が二酸化炭素による地球温暖化だ。と真剣に思ってる人」って、うつやノイローゼの傾向があるとは思いません。 戦時中、嘘と誇張ばかりの大本営発表を信じて、大日本帝国の勝利を終戦の日まで確信していた少国民、軍国少年を連想します。 風車(二酸化炭素、懐疑派)を悪者と勘違いして、風車に向かって、騎士道(環境保護)精神で突撃したドンキホーテ(東大が ...
4通りに分類できます。 ・温暖化CO2原因説賛成・原発推進 1980年代のイギリス・サッチャー首相、フランス、ドイツ、アメリカ、御用学者、ハンセン(元NASAの研究所長)、アル・ゴア(元アメリカ副大統領)、IPCC、yamada goro76、政府(自民党)、一部右翼、NHKの報道部門 https://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI 地球温 ...
「地球寒冷化での食料危機の脅威を人類に 誤魔化すための地球温暖化と既得権者が煽ってた」は違います。 1980年代に原発を推進するために、「二酸化炭素で温暖化した」として、二酸化炭素に濡れ衣を着せ、悪者にしていまいました。 https://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI 地球温暖化詐欺 5/8 「IPCCの設立過程をみると、当時は特にイギリスのサッチャー ...
温暖化CO2説は運転時にCO2を出さない原発を推進するために、CO2に濡れ衣を着せて悪者にした国家的詐欺だったとです。 多くの人がCO2の排出を減らすのは良いことだと思いこまされたとです。 温暖化CO2説に関して、真実を語る学者は罵倒され、嘘八百や根拠のない憶測を語って温暖化の危機を煽る御用学者がマスコミでもてはやされたとです。 日本では年間1兆円の巨額の税金を温暖化対策費として無駄に使わ ...
経済成長は温暖化の原因ではありません。経済は成長した方が良いです。生活が豊かになります。 CO2が温暖化の原因と国連で決まったのは、政治的に決まったのであり、科学的根拠はありません。 CO2に温室効果はありますが、既に100%発揮済であり、CO2濃度が2倍の800ppmになっても、温室効果は高くならないし、温暖化も起こりません。 400ppmと800ppmの赤外線吸収スペクトルはほぼ同一で ...
ニュース報道番組が地球温暖化を煽るのは、最近始まったことではなく、IPCCが設立され、温暖化CO2説が科学的根拠もなく、政治的に主流となった1980年代から続いています。 温暖化CO2説は天動説、創造説、ルイセンコ説級の世紀のえせ科学です。 https://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI 地球温暖化詐欺 5/8 「1985年にはフィラハの国際会議でコン ...
今の日本の寒波は偏西風の蛇行で、北極の寒気が流れ込んだものであり、地球温暖化のせいではありません。温暖化で寒波が増えるというのは嘘。何の根拠もありません。 ゴアの映画と本「不都合な真実」はほとんど嘘と極端な誇張の科学を装ったプロパガンダです。 質問者さんの疑念、疑問は合っています。 2000年までの温暖化は人為的に排出したCO2によるものではなく、1900年代後半の1000年ぶりの活発な太陽 ...
地球寒冷化が進んでいるとは、まだ言えません。 2000年までは1000年ぶりの活発な太陽活動、現代極大期によって温暖化していました。 2000年以降、15年以上、世界の平均気温は横ばいのままですから、現時点では温暖化も寒冷化も起きていません。 2015~2017年の高温で温暖化CO2説支持者は温暖化は続いていると主張しますが、その高温はエルニーニョとポストエルニーニョによる一時的な高温です。 今後 ...
「地球温暖化問題について原発関連のマネーが強く動いている」というのは知りませんでした。 ただ、成り立たないと学会で否定されていた温暖化CO2説がよみがえって、政治的に主流になったのは、原発の推進のためであったことが明らかです。 CO2は多額の研究費をもらって温暖化CO2説に転んだ御用学者に濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。 https://www.youtube.com/watc ...
政治と結びつき、科学を装ったえせ科学は次から次へと出てきて、いつまでたってもなくなりません。 古くはソ連共産党、スターリンとむすびついたルイセンコ学説。 1980年代に原発推進のイギリス、サッチャー首相と結びついた温暖化CO2説。 温暖化CO2説は1980年代から科学的事実とは無関係に政治的に主流となっている「えせ科学」です。 もともと成り立たないと、長年にわたって学会で退けられていましたが ...
温暖化CO2説は科学的知見を無視して、1980年代に政治的に主流となったものであり、天動説、創造説、ルイセンコ説と並ぶ世紀のエセ科学です。 CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。 1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破され ...
その通りです。 温暖化CO2説は旧ソ連のルイセンコ説のように政治的に主流となった、えせ科学ですから、アメリカと同様にパリ協定を脱退するべきでしょう。 温暖化CO2説は1897年のアレニウスによる発表時から、CO2倍増でも赤外線の吸収が増えない実験を知っていた科学者たちから、既に論破されているとして、全く支持されませんでした。 学会では温暖化CO2説は成り立たないとして、長年、退けてい ...
温暖化CO2説は1897年のアレニウスによる発表時から、CO2倍増でも赤外線の吸収が増えない実験を知っていた科学者たちから、既に論破されているとして、全く支持されませんでした。 学会では温暖化CO2説は成り立たないとして、長年、退けていました。 http://www.lib.meiji.ac.jp/about/publication/toshonofu/shino.pdf 地球環境問題史 ...
温暖化温暖化って叫んで、得するのは、原発、太陽光発電、風力発電、電気自動車、燃料電池車、ハイブリッドカー の業界と、 地球温暖化対策費として多額の研究費をもらっている気象学者、 多額の寄付をもらう環境NGO、 政敵の炭鉱労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。 https://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI 地球温暖化詐欺 5/8 ...
英国の人は、ツバルが沈むのを防いだり、地球の環境を守りたいと 本気で思ってはいないでしょう。政府主導です。 「北海油田の枯渇」が原因とは思えません。 「IPCCの設立過程をみると、当時は特にイギリスのサッチャー政権の強い支持と影響のもとで、地球温暖化問題が政治的課題として取り上げることが決定的となった。サッチャー政権は「新自由主義」的経済政策の実行のためにイギリス国内において最大の敵 ...
火力に頼っても温暖化は進みません。 CO2は温暖化の原因ではないからです。 CO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルは、その後の実験で、CO2濃度を2倍にしても、赤外線の吸収が変わらないことを見出しました。 1900年頃の科学者たちは1896年発表のアレニウスのCO2温暖化説はチンダルの実験結果で論破されているとして、全く支持しませんでした。 このチンダルの実験の追試はク ...
地球温暖化問題の発祥はドイツではなくて、原発を推進し、政敵の石炭労組を壊滅させたかったイギリスのサッチャー首相です。 ドイツとフランス、アメリカ、日本は運転時にCO2を出さない原発を推進するために、それに賛同して、温暖化人為CO2原因説に乗ったのです。 また、ベルリンの壁の崩壊の後、ヨーロッパの左翼勢力は環境活動家に変身して、温暖化CO2説を推進しました。 持続的成長と称して低経済成長を ...
地球温暖化対策は冷戦終結と関連しません。 地球温暖化対策のCO2排出削減は、ソ連のチェルノブイリ原発の爆発・放射能汚染事故で冷え切った原発推進の気運を高めるために、イギリスのサッチャー首相が始めました。それに原発中心のフランスやドイツ、アメリカが同調しました。 科学者達は政府が出す多額の研究費で温暖化CO2説に転び、CO2は濡れ衣を着せられて、悪者にされてしまいました。 http ...

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https://t.co/vSHSoHSKn5 「京都議定書」に関する一考察 : 「クライメート ゲート事件」と地球温暖化論 中野洋一 九州国際大 https://t.co/zpral1HJLp 地球温暖化詐欺 5/8 温暖化CO2原因説はえせ科学です。 1980年代から科学的知見を無視して政治的に通説になっている温暖化CO2原因説では⤵️
「ヨーロッパ主導によって設立されたIPCCはイギリスとフランスのように最初から地球温暖化問題を利用し原子力発電を推進しようとする政治的意図があったことに注目する必要がある」 https://t.co/JCuBwXBbcy 「京都議定書」に関する一考察 : 「クライメート ゲート事件」と地球温暖化論 #地球温暖化
二酸化炭素変動説は近年の地球が示してきたような気候の大きな変動を説明できない、温室効果ガス理論は最近の気温変動を説明できない、1940 年から1975 年頃まで、工業化からの二酸化炭素排出は大幅に増えたのにもかかわらず温度は下がり続けた 水蒸気、太陽光、硫酸エアロゾルhttps://t.co/l8TWdyY7DL
1 1 https://t.co/l4DUeijDSp https://t.co/FdTN0IXMfb
中野洋一氏「ヨーロッパ主導によって設立されたIPCCはイギリスとフランスのように、最初から地球温暖化問題を利用し、原子力発電を推進しようとする政治的意図があった」https://t.co/JCuBwXBbcy

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