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IR
表現の自由の価値に関する一再考--聞き手と話し手と政府言論
著者
稲積 重幸
出版者
札幌大学
雑誌
札幌大学総合論叢 = The Sapporo University journal
(
ISSN:1342324X
)
巻号頁・発行日
no.31, pp.9-29, 2011-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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"全くコミュニケーションを無視している一方的な思想の垂れ流しである政府言論なるもの""政府言論は,バフチンが否定するところの,「コミュニケーションから独立した思想の生成」" →ブックマーク
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>「第一に,表現の自由の自己統治の価値を用いることで,政治的表現の自由が表現の自由の中で中心的な位置を占めることの説明がうまく果たせるということである。」 今憲法の本持ってませんけど、テキトーに調べただけでも、稲積重幸先生の論文に上記記述がありますね。 https://t.co/1moRazwDhu
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009493674
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