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近世後期における境界領域の特徴:長崎唐人屋敷の葛藤・紛争
著者
熟 美保子
出版者
大阪経済大学日本経済史研究所
雑誌
経済史研究
(
ISSN:1344803X
)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.88-111, 2008
言及状況
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分布
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熟美保子「近世後期における境界領域の特徴」(『経済史研究』11、2007年)は、日本と異国が接触する「境界領域」である近世長崎について、唐人屋敷をめぐる問題を分析。それは、外交問題であると同時に「うまく統治・阻止できないという点では幕府の内政問題」でもあった。 https://t.co/2LD60WRayp
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009585487
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