著者
周藤 多紀
出版者
京都大学
雑誌
中世哲学研究 : Veritas (ISSN:02873788)
巻号頁・発行日
vol.25, pp.20-33, 2006-11

言及状況

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読了。ボエティウスにとって、論理学者は意味表示の観点から音声や言語を区別するべきものと捉えられていた。また、論理的な接続詞の条件が力(vis)であり、その力の内容が真理値に関係するという指摘には納得させられた。 https://t.co/91k3PZSsla

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