Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
大正・昭和戦前期の国際電報料金、取扱量の変遷
著者
大野 哲弥
出版者
放送大学
雑誌
情報化社会・メディア研究
(
ISSN:13496638
)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.39-50, 2013
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 2 posts, 0 favorites)
#いだてん https://t.co/XW602yp1lw 電報料金、当時一語2円42銭とか。物価一万倍として、24,200円?あの電報を何語と数えたか分からんけど、今のお金にして十万円位かかっている訳で。高いなぁ。
@douyaramiso この8ページ目見ると、日本から欧州まで打つと一語2円42銭。逆の場合同じかは分かりませんが、同じとして、だいたい一万倍としたら、今のお金で一語が(あの電報何語になるのか分かりませんが)24,200円。十万以上になるから、かなりの負担ではあります。 https://t.co/74g0M4aWmM
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20190315212949.pdf?id=ART0010252086
(1)
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20190316144726.pdf?id=ART0010252086
(1)