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集合のリアリティ・個のリアリティ : アメリカの「肥満問題」から考えるリスクと個人
著者
碇 陽子
Yoko Ikari
雑誌
多民族社会における宗教と文化 : 共同研究
巻号頁・発行日
no.17, pp.43-62, 2014-03-28
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久々に「集合のリアリティ・個のリアリティ : アメリカの「肥満問題」から考えるリスクと個人」読み直したけど、やっぱり面白い。リスク社会においては、ある不利益の原因がそれほどはっきりしない場合でも、その意思決定者をことさら明確にし、責任を帰属させる傾向がある。 https://t.co/CymSa0Vx2u
『「ファット」の民族誌』とても面白いのでボディポジティブなどにご関心ある方はぜひ。碇先生は「集合のリアリティ・個のリアリティ: アメリカの 「肥満問題」 から考えるリスクと個人」という論文(https://t.co/CymSa0Vx2u)も超興味深いです。公衆衛生の権力を考えるうえで役立ちます。 https://t.co/NIZfKl8y9E
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009807813
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