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丸尾宗一郎
丸尾宗一郎 (
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投稿一覧(最新100件)
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徳認識論と認識的パターナリズムーケア倫理的観点からー
「徳認識論と認識的パターナリズムーケア倫理的観点からー」ってタイトルの研究、めっちゃおもしろそう。ナッジとパターナリズムと認識的悪徳の回避。ケアの倫理がどうからんでくるのかが気になる。 https://t.co/iqmQ4qRidX
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
RT @isnki: 森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
「経済における効率性、そして、その効率性を政治的にどのように利用していくか、また、政治や社会の問題を経済的効率性の観点からどのように捉えることができるか、このような経済学的志向性を促す論理的展開こそ、思想としての新自由主義の本質」 https://t.co/XnJOiMImoa
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丸山眞男文庫だより:第八回(最終回)「学問は野暮なものです」
渡辺浩さんがかつて丸山眞男にかけられた言葉を回顧した文章「学問は野暮なものです」、短いけどすごくいい。「学問は野暮なものです。野暮を恐れてはいけません。」 https://t.co/Ct9tMvnnPc
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日–東南アジア間の歴史認識をめぐる諸相
RT @Mie_Oba: 私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたって…
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労働供給と家族主義の間:安倍政権の女性政策における経済の論理と家族の論理
安倍がバックラッシュ議員だったことをマスコミは知らないのではないかと心配になる。「影が薄い」といった話ではない。安倍は、男女共同 参画政策とは反対の方向性を目指していたのだということを、ここで確認しておきたい〉 https://t.co/0ilJKFfHub
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集合のリアリティ・個のリアリティ : アメリカの「肥満問題」から考えるリスクと個人
久々に「集合のリアリティ・個のリアリティ : アメリカの「肥満問題」から考えるリスクと個人」読み直したけど、やっぱり面白い。リスク社会においては、ある不利益の原因がそれほどはっきりしない場合でも、その意思決定者をことさら明確にし、責任を帰属させる傾向がある。 https://t.co/CymSa0Vx2u
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集合のリアリティ・個のリアリティ : アメリカの「肥満問題」から考えるリスクと個人
『「ファット」の民族誌』とても面白いのでボディポジティブなどにご関心ある方はぜひ。碇先生は「集合のリアリティ・個のリアリティ: アメリカの 「肥満問題」 から考えるリスクと個人」という論文(https://t.co/CymSa0Vx2u)も超興味深いです。公衆衛生の権力を考えるうえで役立ちます。 https://t.co/NIZfKl8y9E
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集団分極化と民主的憲法論の課題 : キャス・サンスティーン『インターネットは民主主義の敵か』で問われた課題
松尾陽「集団分極化と民主的憲法論の課題 : キャス・サンスティーン『インターネットは民主主義の敵か』で問われた課題」がちょうおもしろかった。サンスティーンが社会の分極化や分裂化を危惧する背景には、彼の民主的憲法論があるという話。アメリカ憲法学気になる…。 https://t.co/X94UQEW4m6
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村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作
RT @okisayaka: 飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
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アイコン画像に注目したTwitter研究の提案
ツイッターのアイコンのタイプ別に、ツイート数やフォロー/フォロワー数を分析した2014年の論文。〈美少女系アニメの画像,公共性の低いアニメやゲームの画像を使う〉「オタクユーザ」が、突出してツイート数が多いという指摘が面白い。 https://t.co/5pLCXDkj4y
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<特集 日本研究の過去・現在・未来>人文学としての日本研究をめぐる断想
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
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NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか : 「政治性忌避」仮説の検証
坂本先生ありがとうございました! 今回は、記事の元になったこの論文(https://t.co/61OxjQgbbZ)がとても面白かったのでご寄稿をお願いしました。同論文をはじめ、面白い論文がたくさん転がってるインターネットすごいです…。 https://t.co/AzZmru81V1
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19世紀におけるブルジョワ料理の展開 : ブルジョワ料理から国民料理へ
フランスでは17世紀に農業の中心地が南から北に移り、酪農が盛んに。結果、それまでなかったホワイトソースや肉汁など(「フォン」の原型)が使用されるようになり、料理全体に影響を与えた。これを「17世紀の料理革命」と呼ぶらしい。料理革命…かっこいい…。 https://t.co/cZFan8Mr4n
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「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
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文化大革命以後の「文化」の政治 (中国文化大革命と国際社会 : 50年後の省察と展望 : 国際社会と中国文化大革命)
メモ「文化大革命以後の「文化」の政治」 https://t.co/EjO0Mjpw8j
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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
RT @hirokiarato: ↓をはじめ、レファレンス770号の集団的自衛権特集は読んでおきたい。前提知識を問わないよう丁寧に書かれている。 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として―」、『レファレンス』No.770、国立国会図書館、2015年3月。 http:…
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<翻訳>暴力と新軍事力の脅威: 国際公法を挑発するもの
RT @hamano_takashi: マティアス・ルッツ=バッハマン 「暴力と新軍事力の脅威 : 国際公法を挑発するもの 浜野, 喬士 http://t.co/RLVC4S90Hp
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中国の経済成長と「分散型の開発体制」
RT @kaikaji: ちなみに中国の経済発展とグローバル資本主義の変容という状況の中で村上泰亮のイエ社会論(+産業政策論)がどう位置づけられるか、という点については以下の文章で論じています。 https://t.co/H2a3RyCAXW … @kaikaji
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メトロポリスと臨界の風景(第三部 境界の読み方:論考(1),<特集>建築の境界)
@amanezumi 「構造主義以降の~」ではなくて、http://t.co/lYuuLeXx ネットで拾ったこの論文です。
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メトロポリスと臨界の風景(第三部 境界の読み方:論考(1),<特集>建築の境界)
@amanezumi 「構造主義以降の~」ではなくて、http://t.co/lYuuLeXx ネットで拾ったこの論文です。
お気に入り一覧(最新100件)
大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
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書評
大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
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新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
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ブルデュー社会学の全体像を求めて
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
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戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?―現実に存在したデモクラシーの正統性原理とその変容をめぐる序論的考察―
こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
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ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
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アメリカ外交の規範的性格-自然的自由主義と工学的世界観-
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
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組織の社会学理論におけるメタファーの意味
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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「体育嫌い」の沈黙する声に注目した体育カリキュラムの探究
井谷惠子先生が代表の科研「『体育嫌い』の沈黙する声に注目した体育カリキュラムの探究」、「体育嫌い」だったので、成果が楽しみだな。https://t.co/hXqpftVwH3
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
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国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
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新潟県公安条例事件最高裁判決について
中林暁生「新潟県公安条例事件最高裁判決について」法学83巻3号(2020年)124頁以下、めっぽう面白かった。https://t.co/cP3olL1ygh
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主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
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丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5)
遠藤興一(2019)丸山眞男における宗教的実存のゆくえ(5) https://t.co/ei8xUoTYsy 京極純一と丸山。
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批判的人種理論をめぐる論争とアメリカの学校の人種問題
アメリカにおける批判的人種理論に関する論争及び、学校教育での適用について現状を整理した論文。かなり勉強になる。 https://t.co/jxgq4GOQTb
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーと セクシュアリティ研究の対抗言説
先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4: 39-60. https://t.co/i0zTxAaYXo
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マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える(投稿原稿(査読付))
面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t.co/UVDUnr0g98
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
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東京ディズニーシーにおける地学教材の活用
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
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日–東南アジア間の歴史認識をめぐる諸相
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
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伊奈正人著『C. W. ミルズとアメリカ公共社会――動機の語彙論と平和思想』
「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった。https://t.co/nf6hI4uiPA
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(書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
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現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
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ドン・マーキスの反妊娠中絶論とその批判
私も駄論文書いて反論しようと試みましたが、うまくいってるかどうかわかりません。興味ある人は研究してください。 https://t.co/DfqIoAc3fJ
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〈衆人監視〉時代の「自己配慮」―フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察
この論文面白いですね。大黒先生のお弟子さんが書かてたもののようです。 〈衆人監視〉時代の「自己配慮」 ——フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察 https://t.co/RB08Ge16UW
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
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長期化するウクライナ危機と米欧の対応
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義 / 坂 敏宏 https://t.co/nx3nI5UtmX 大変優れた論文なので、社会学における価値自由についてはこれを読みましょう。
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市民社会組織のブーメラン戦略はいかなる政治的帰結をもたらすのか ―日本におけるヘイトスピーチ解消法の事例分析―
また『ノンプロフィット・レビュー』21(1+2)に、拙稿「市民社会組織のブーメラン戦略はいかなる政治的帰結をもたらすのか―日本におけるヘイトスピーチ解消法の事例分析―」が掲載、オンライン公開されています。 こちらもぜひご笑覧頂ければ幸いです。 https://t.co/9hr4Daj7sU
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか? : ケイパビリティ・アプローチを用いて考える
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
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法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて : 横濱報告へのコメント (立法の法哲学 : 立法学の再定位)
嶋津格先生の「法の権威を立法の権威に解消することの愚かさについて」というインパクトのあるタイトルの論文があって、現代思想の原稿を送った後に、この論文の影響が自分にはかなり強いということに気づかされてしまった。 https://t.co/6vm9xb0Mji
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法時間論 法よる時間的秩序、法に内在する時間構造
吉良貴之「法時間論:法による時間的秩序、法に内在する時間構造」『法哲学年報 2008』(2009年)が公開されていました。10年以上前の短い論考ですが、ちょっと変わったこと書いてるとは思います。 https://t.co/wrxVccmBXE
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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西洋女性の読書に見るロマンチックラブの一考察
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
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「ノープロパガンダ」の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下)
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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「それいけ! アンパンマン」の社会学
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 - 「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
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我妻栄の青春(1)
CiNii 論文 - 我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
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高畑勲の「漫画映画の方法」
こちら(https://t.co/9tVW6mVkuE)では同氏と同人誌を出していた人の文章が読める。「花田君の祖父ということで、私はそれまで知らなかった花田清輝の著作を読み、現在も私のアニメに対する考え方に、常に引っかかる存在になっている」。祖父から高畑勲を経て孫へという流れがあるらしいのもわかる。 https://t.co/uA7N7TZuFb
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西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年)
西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きました。
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
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公共社会学は何をめざすか グローバル化する世界の中で
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
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社会学の課題としての概念の分析--「構築主義批判・以後」によせて (特集 構築主義批判・以後)
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
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構築主義と概念分析の社会学
構築主義と概念分析の社会学 / 小宮 友根 https://t.co/qbyhmHSPyp
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非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
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「障がい者」表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果 —接触経験との関連から—
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
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ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学――
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
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パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
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働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識――
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
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新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から (加藤義信先生 清原みさ子先生 木幡洋子先生 笹子恭男先生 退職記念号)
貧困研究といっても様々な論点があることを教えてくれるレビュー論文。10年近く前のものだけど読み応えあり。 CiNii 論文 - 新たな貧困調査研究の構想のために : 日本国内の貧困研究の再検討から https://t.co/UJZgR3DeQL #CiNii
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日本における〈セックス/ジェンダー区別〉の使用の変遷
メモ https://t.co/36VbGwE24h
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西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
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ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察
こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 - 吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
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大衆の国民化,なお消え去らぬ弾丸効果論 メディア史の視点から
このような学説史見直しの動きに対して、佐藤卓己先生が『マス・コミュニケーション研究』(97号)の「大衆の国民化、なお消え去らぬ弾丸効果論」という論文で異を唱えていらっしゃる。https://t.co/wD7fXhUCW4
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脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
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憲法9条の解釈と学説の現況
【論文】齊藤正彰「憲法9条の解釈と学説の現況」北大法学論集 71(3) 2020 395 近年の憲法学説を緻密に整理したご論考です。https://t.co/RE9F3MDOrf
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大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景
昨年度出版されるはずだった論文が、コロナで遅れ、ようやく公刊されたようです。ニーチェが後期に唱えた「大いなる政治」が何を批判対象としていたかを再構成しています。 「大いなる政治とは何か : 後期ニーチェの政治構想の背景」 https://t.co/Qcd5AtztGW
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」(1999)司会:渡辺浩 小野紀明、川出良江〔枝〕、斎藤純一、堤林剣、松本礼二、米原謙 https://t.co/a2RBkANJ5d
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社会運動と「逮捕」:——被逮捕者に対するまなざしを通じて——
@uocham スッ(宣伝) https://t.co/cYEYXVKDYw
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「同担拒否」再考 : アイドルとファンの関係、ファン・コミュニティ (特集 ファン文化の社会学)
あと反応の中に「そんなの研究になるのか」「これはすごい」「見たことない」「読みたい」という声が多かったのでまずはこちらをという気持ち https://t.co/gGZE4ede9x
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どこにでも専制と破局は潜在する -モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗-
田口卓臣さんの論文「どこにでも専制と破局は潜在する モンテスキューの『ペルシア人の手紙』における統治と習俗」(『宇都宮大学国際学部研究論集』37号、2014年)はリポジトリで公開されています。https://t.co/lJtLsMvEuV
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見市雅俊著『コレラの世界史』
授業準備のため、柿本昭人「見市雅俊著『コレラの世界史』」『史学雑誌』104編1号(1995年)111-117頁(https://t.co/O8fM6TRjZj)を再読中。 「擬人化され、実体化された「コレラ」。この言挙げを可能にしているディスクールが問題」(116頁)との指摘は、今の状況でこそ重く受け止めるべきだろう。
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZMu2v
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「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学
②【文献】 小手川正二郎「「男性的」自己欺瞞とフェミニズム的「男らしさ」 : 男性性の現象学」、『立命館大学人文科学研究所紀要』(120)、2019年、169-198頁 https://t.co/HuhkasEPY9 ※ただで読めるよ!
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「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム
新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
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メディア史とメディアの歴史社会学
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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構築主義と概念分析の社会学
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
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IV 社会学とリフレクシヴィティ
宮本孝二「社会学とリフレクシヴィ」 https://t.co/BL4zTUBARJ
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言説を動かす情動とファシズムの変貌:テキストマイニングによる独伊仏日の資料分析
ファシズムがどのように起こったか、第二次世界大戦時の日独伊仏の資料からテキストマイニングで分析。人に同調を迫る演説の特徴 とはhttps://t.co/ZijkFx8TlA
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