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川村大著, 『ラル形述語文の研究』, 2012年11月1日発行, くろしお出版刊, A5判, 448ページ, 5,400円+税
著者
半藤 英明
出版者
日本語学会
雑誌
日本語の研究
(
ISSN:13495119
)
巻号頁・発行日
vol.10, no.2, pp.55-61, 2014
言及状況
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この書評が誤読と言われていて、つらつら読んでいた。 一つは、川村(2012)は「構文構造のあり方を重視」したってところが誤読なのかな。統語では決定打にならないから意味面を重視したんじゃなかったっけ(柴谷方良説のようなagent defocusingとは馴染まない)。 https://t.co/aZreqSbJWi
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009863011
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