気まぐれ前途多難 (@taku_fickle)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 菊地礼 - 現代日本語における直喩の構文論的研究 https://t.co/doYp6oFvx5
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 施葉飛 - 日本語間接関与構文の語用論的研究 https://t.co/6e8yLEjRyS
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 王丹彤 - 語彙統語論的なヴォイスについての研究―を格の漢語動名詞と動詞からなる語結合をめぐって― https://t.co/5Pfns188Ue
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 龔柏榮 - 日本語教育文法における「部分否定表現」の研究 https://t.co/xfFz2vrTQM
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 大志民彩加 - 現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析 https://t.co/wt8lbkxvnj
菊地礼『現代日本語における直喩の構文論的研究』(中央大学博士論文)が公開されていた! https://t.co/FHg1eoQ9oo
漢文に関する論文。まだちゃんと読んでないけど。 https://t.co/J0WeAaQKmk
久賀朝(2022)「〈引用標識不在型複合名詞〉の音韻論的考察」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』67 https://t.co/X2AyojYi3E
↑の論文はオープンアクセスではないけど、熊本大学の博士論文の一部として収録されているみたい。こちらも見逃していた。 https://t.co/RO4JuKUsXo
RT @hhttuuyyuu: 西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
逆接についての言及は部分的でも、くろしお出版の『複文の研究』と『日本語類義表現の文法』という論文集も目を通して損はないですね。どちらも上下巻ありで、仁田義雄氏が編集に関わっている。 この流れに追加するなら三宅知宏論文かな。 https://t.co/VqJ09ondQZ
こうやって数だけ挙げてもしょうがないけど、江原由美子氏の論文も読んでおくべきかもしれません。 江原論文 https://t.co/hLsLWPdFcT
また、丹羽(2012)等は引いていないものの、別のところでは笠井恵子(2020)という論文があり、こちらも意味的な側面・関係性から連体修飾に迫っているらしい。 https://t.co/dxsYc5LzD0
連体修飾の多様な意味関係の在り方を包括的に論じようとしたものとして、丹羽哲也(2012)は無視できない。 https://t.co/v95IfonarF
RT @BungakuReportRS: 清水 茂雄 - 古事記の言象学的構造(その2)―「 時」の源泉と歴史的世界 ― https://t.co/cnAzTopW7b
川上徳明論文と大江元貴論文の接点。ただし前者は基本的に古代語の話。 川上論文はこちら。 https://t.co/SjTrj9CMbV
続稿の方はなぜかページが逆順になっている。スキャン設定でも間違えたか。それとも並べ方か。 https://t.co/7dLY4fw3Z8
こっちの論文も分量がすごい。 https://t.co/vniUBms17a https://t.co/sS6ruSXHdb
川上徳明氏、めちゃくちゃ精力的だな。たぶん、いま80代後半とかだよね? 10年くらい前に山口明穂論文へのまとまった批判をしていたけど、ここ4年くらいは藤原浩史論文への批判をしている。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/FRfHaQDFo5
「持ち主の受身(所有受身)」は全て「直接受身」とする議論もあるみたい。 https://t.co/jmfvaCbjDf
「動詞重複構文」として論じる青木博史論文。 https://t.co/ZKIOIseBju
変わったところでは、こんな論文もあったな。 https://t.co/rSGmRQdNP3
日本語トートロジー構文の論文はそれなりの蓄積があると思うけど、これとかあるか。 https://t.co/lFYuxnGSt1
いまいち理解できていない。 そしてオープンアクセスなんだけど、CiNiiさんにはリンクがない。ArticlesとResearchで結果も違う。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/MmHjeKdR92
小野先生と言えばオノマトペ研究でも(の方が?)有名だけど、この最新論文はオノマトペの範囲ではあるが促音付加や長音付加について議論されているみたい。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/n2XXg41EFl
「文学の文法」っていうそのものずばりって感じの論文もあったな。 https://t.co/I6kDQnAfWx
「連語論」の理解が以前より進んだ気がする。気のせいかもしれないけど。そんな自分にこの博論。 https://t.co/ZBWfQMX0gx
古代語研究では菊池そのみ(2019)も重要文献。その後の近代語研での予稿も面白かった(ジャーナル(?)になるのが楽しみ)。 https://t.co/3JwIuVtVDf
RT @BungakuReportRS: 川本 豊・市川 秀和 - 日本古典文学にみる「住まうこと」の建築論的考察:- 住まうことの3様態(住・旅・漂泊)とその風景をめぐって - https://t.co/zRd2qqZk7s
一応、こんな論文もあることを反応している方々向けに共有。 https://t.co/KAkmC5Goqf https://t.co/9NqK8ruHN7
RT @sanseido_dict: 日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である https://t.co/futqKGF2oy という論文がありまして…… Twitterなら8,000語あればやりとりできるのに、国語辞典は小学生向けで3万…
同じ方向性の関心事。 https://t.co/udzR7yU8dr
こんな論文。 https://t.co/wngXeYbZje
そういえば、「を/が~したい」は庵先生の論文が有名だったな。 https://t.co/soWtddwUXK
RT @BungakuReportRS: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
RT @BungakuReport: 小柳 智一 -  文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/RpNQGG5VGm
最近の文法関係の論文だと、下記の論文は入り口が広く、射程も発展性も大いにあって、しかも面白いと思う。 学会賞を受賞した論文も多数。 https://t.co/mXmVowJVQy
論文になってた。 https://t.co/58CVVFx7hP https://t.co/jQrh1DQLgh
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
RT @BungakuReportRS: 植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud
RT @tmogi_nichibun: 類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
RT @BungakuReport: 日本語学の国際化 木部 暢子 https://t.co/B3zsTSlQDS
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
この論文タイトルの「テ形」の読みが「テガタ」になってる(「連用形」は「レンヨウケイ」になってる)けど、まあ違うだろうな。誰かが雑に処理したのか、自動候補をそのまま適用したのか。萎え萎え。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/1wOZ8sFsoB
「的な」と「的」のやつ、これだこれ。Twitterではツイートしてなかった。 蔡珮菁(2007)「連語と交替可能な臨時的複合語の語構成」『日本語の研究』3-3 https://t.co/6oCva6A5nc

1 0 0 0 IR 語源俗解考

@d_izumi7 そういえば、工藤力男(1997:209)で「語源の研究は語構成論と称すべきだ」と述べられていますね。 https://t.co/hd3ReoXt1E
こういう意識、私は2010年のこの論文を読んで薄ぼんやりと考え始め、後に憧れました。 https://t.co/30Ajau9my8 https://t.co/91lXxLpND9
揚妻(2014)の続きとして位置づけられる、揚妻(2020)が出ていた。ここでも田川(2002)は参照されていないみたい。 https://t.co/sUCpyUfbhn
上代語の話だけど、こんな論文も。 https://t.co/MTOcvZkxHK
それはそれとして、琉球大学での論文が公開されていた。 https://t.co/qw6LndiXRy
そういえば、こんな論文もあった。 https://t.co/mdS2VJliTb
参加しなかった某会、丹羽哲也(2020)も絡めてほしかったが、大勢には影響しないだろうからワガママか。 https://t.co/418Mow6WCr
堀内萌(2016)に注目している。物足りないと思うところもあるが、今後の展開が楽しみ。堀内(2015)も読む予定。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/8MywH52Mge
RT @tmogi_nichibun: なお,「引用と分かる本文の書き方」問題の理解には,次の論文が参考になる。 (「ヤバい」と思う人がけっこういるはず。) 山本富美子(2016)「論文の「意図的ではない剽窃」の問題:モダリティの混同と解釈のない引用」『Global comm…
藪崎淳子(2016) https://t.co/vvMgyUcjrv
藪崎淳子(2017) https://t.co/2AyvZ50LYl
丹羽哲也(1992) https://t.co/nyWNhitYsZ
最新の三好論文。「指示的名詞句」の位置づけ問題と、「措定文」の主語名詞句に「非指示的名詞句」が現れることと、三好氏の「外延/内包」枠組みの適用。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/EK8z51Rqza
特に古文の助動詞「む・むず」は、文法用語の定義・概念や意味解釈・用法分類が文法書間で記載内容が揺れる。その危惧と問題を指摘し、解決のための提案として「ガイドラインの必要性」を主張している。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IGBpAUbvOt
立石浩一(202)、原田幸一(2013)、近藤研至(2014、2019)などがある。 近藤(2014)は未入手。他はオープンアクセス。以下、近藤研至(2019)だけペタり。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IPboRvZ3n6
萩澤大輝(2020)「語形成のそもそもを考える」『東京大学言語学論集』42 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/CxdF3CMlx7
そのうち読む。 副島健作(2020)「日本語学習者に地方共通語を教える必要はあるか?」『国際文化研究科論集』28(東北大学大学院国際文化研究科) #気まぐれ論文観察記 https://t.co/eA7WWrICYf
RT @tmogi_nichibun: (あとで読む) 接尾辞卒論勢もこれは読んどくだなも。 宮内佐夜香(2021)「BCCWJを活用した接尾辞 「-み」 の実態調査」『中京大学文学会論叢』7 https://t.co/hSEsDlME8L
そのうち読む。 葉秉杰(2021)「[[X]動詞連用形]複合語に見られる連続性」『国際文化研究』27(東北大学大学院国際文化研究科) #気まぐれ論文観察記 https://t.co/a17NonZQaH
そのうち読む。タイトルからはわかりにくいが、「XをYにPする」構文関係。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/dIW9VeYC3O
同誌所収の勝又隆(2020)は、「典型的には」と断ってるし、竹内(2005)の紹介もわかりやすい。 あと、注7で佐佐木(1999)の「継起構文」の理解について指示副詞由来とされている。現代語だが、引用と指示副詞に関して、阿部二郎(2020)が出ている。 https://t.co/aSMKilZjOE
なお、接頭辞の「半」は「おおよそ半分」の意ですらない例が多数あるので、さらにややこしい。現象の観察と記述については以下を参照。 https://t.co/SpQb3f7AnX
渡辺自身が「素材表示の職能は構文的職能ではない」という批判を一つの筋道としては受け入れているみたい。p.217。 https://t.co/PfXsw95aNU
現象の観察はすごく面白いんだけど、記述と説明、先行研究の参照具合、仄見える研究史観がなんか噛み合わない……。何度か読み直そう。 https://t.co/WsPaWXa5kr
RT @LockSchloss: 通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点 https://t.co/2DSxQkdnlI
「~と言う」を付加できるから「潜在的に引用文」だと見なせるのは、藤田ー辻本が夙に指摘した「補充可能性」の話っぽいし、統語的にひとかたまりのイコンになってない(シンボル記号としての語の集積として分割できる)ことはどうすんだろ? https://t.co/EtDow2J4TV
福沢将樹論文の「引用」「話法」観、藤田説の言語記号の質差(で説明される統語性の違い)について言及してないのは微妙だなぁ。 https://t.co/K2CxzGPYts
丹羽以降のノ連体論文って何があるんだろう? 広く連体を見ているものはあるだろうけど、ノ連体は措かれやすい印象。 https://t.co/9IKeh9384G
RT @tmogi_nichibun: 関連してこれも。 揚妻祐樹(2014)「お店がやっていない:現代日本語における助詞ガへの交代現象」『藤女子大学国文学雑誌』90 https://t.co/ey4mwkwJzB
川島さんの博論も併せて読むと勉強になる。そして丹羽哲也論文へ……。 https://t.co/yJAzGvel0Z
博論後の文献も幾つかはオープンアクセス。1つだけペタリ。 https://t.co/p0jwrQcem1
ちなみに、三好さんの博論はオープンアクセスだから多少の予習は出来る。 https://t.co/e6Hql36FgE

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 博士論文 - 李宰錫 - カタカナ表記の<機能>に関する一考察 https://t.co/mTMjfA9qLD
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
CiNii 博士論文 - 大志民彩加 - 現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析 https://t.co/wt8lbkxvnj
@taku_fickle 時代は限定的ですが,比較的新しいものだと次の本ですかねー。 小野恭靖『ことばと文字の遊園地』 https://t.co/ytyM4sMlNE
CiNii 博士論文 - 軽部利恵 - 上代日本語における仮名表記論 https://t.co/RQIRNDqbV2
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
【講義1】日本古典籍の基礎知識-はじめての古典籍 付)日本古典籍の書誌記述 - 神作 研一 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/9XisYbmvpm
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
北海道大学大学院文学院 研究論集 第21号 : HUSCAP https://t.co/5AsLGYo54f
テノ名詞句というんだな 茂木 俊伸・森 篤嗣(2006)「テノ名詞句の意味と形式」 https://t.co/2A2kB4trKL https://t.co/vb4vQpZGuw
小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
小柳 智一 -  文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/RpNQGG5VGm
類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
「ばか者!」「恥知らず!」「嘘つき!」 笹井 香(2017)「レッテル貼り文という文」https://t.co/jsQf0x5Dt6

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

@taku_fickle 「徒」は、本居宣長『てにをは紐鏡』に「は」「も」と共に出てきますね。 https://t.co/fryYVheUJy
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
メタ言語の選定をめぐる諸問題は、自身の研究においても常に大きな関心事の1つ。過去に紀要論文で、具体的な事例を取り上げ、少々考察したこともある。https://t.co/r8qB3vItzn https://t.co/gVNrU36W3d

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl
CiNii 博士論文 - 劉冠偉 - 日本漢字辞書研究の資料と方法に関する基礎的研究 https://t.co/kR7gaYYpGv
“19世紀半ば以降に日本で形成された新しい語彙、概念や意味についての研究文献の目録。 *日文研データベース「日本語彙研究文献」(2008年公開、2010年6月最終更新、2018年公開終了)で公開されていたもの。 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/GTAYsviOm7

1 0 0 0 学校文法

@Akihiro_KIYOTA @kimi_lab @mera85326 手元にあった,永野賢(1956) https://t.co/EXKexolkQI では,形式名詞の注意すべき用法として「ほうがいい」「ことがある」「わけが(は)ない」等の「慣用句的なもの」に言及していました(同:83)。 参考書でもこのタイプの用法は(扱いが難しいので)「文の成分」の項では見ないように思います。
CiNii 博士論文 - 柘植美波 - 中間構文の形式と意味 : 分散形態論的視点 https://t.co/fAp4eKCsHr
CiNii 博士論文 - 王亜婷 - 前置き表現に関する日中対照研究 : 日中シナリオの分析に基づく語用論的考察 https://t.co/b7cY2T4NHw
(教材メモ) 拙コラムを先行研究として挙げていただいた。 「気持ちくない?」は名詞後接ではなくて形容詞「気持ちいい」短縮形の例ではないかな? 山口豊(2021)「若年層を中心に広がる「くない?」「くて」の用法:アンケート調査の結果から」『学校教育センター紀要』6 https://t.co/f6FEwrIxoZ
(あとで読む) 接尾辞卒論勢もこれは読んどくだなも。 宮内佐夜香(2021)「BCCWJを活用した接尾辞 「-み」 の実態調査」『中京大学文学会論叢』7 https://t.co/hSEsDlME8L
通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点 https://t.co/2DSxQkdnlI
関連してこれも。 揚妻祐樹(2014)「お店がやっていない:現代日本語における助詞ガへの交代現象」『藤女子大学国文学雑誌』90 https://t.co/ey4mwkwJzB
博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」することと、出版社と」P134、上段。 https://t.co/NXlL3gSipn
新書より探すの難しいしあまり知られていないと思うので下のツイートをしたんですが同じ理由でやはり岩波の「そうだったんだ!日本語」シリーズ(https://t.co/XY1DQKyg47)もおすすめです https://t.co/02TgzwAxbM
@gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
析出した形態素を生産的に使ってしまう話,↓この論文を思い出した。 水落いづみ(2019)「造語成分としての「ボナーラ」の研究:「秋のぼなーらフェア」をめぐって」『独立行政法人日本学生支援機構日本語教育センター紀要』15 https://t.co/Aj5snkYlEP https://t.co/KTjk75FUY1
@ysandesuka つ 井本 亮「「普通にかわいい」考」『商学論集』79(4) https://t.co/DXrt5AGZRI
CiNii 博士論文 謝 静 - 八代集における形容動詞について https://t.co/W1jFuhdg7M
若者言葉と言えば,ゼミ指導中に「マジ卍」に関する論文が出ているのを見つけて震えた。 (「卍」単独で叙述用法を持つの,面白い。) 工藤 俊(2019)「若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に」『駒沢女子大学研究紀要』26 https://t.co/T1YwAdGPTF
沖 裕子 - 日本語の形と意味 https://t.co/7ZQFGz4dw9
これとどれくらい違うのかにゃん。 https://t.co/rYyXmrmVsr
「某+固有名詞」については張(2020)があるようです… 張明(2020)「不定機能を持つ前接要素「某(ボウ)」」 https://t.co/l3C4xOCSgS
@yhkondo @maruyama_take @SKinsui BCCWJのコソスレの前接語調査は,次の論文で行われています(p.30表)。サ変以外にも「恨まれこそすれ」のような受身の例がある一方で,受身が多いというわけでもないようです。 江口匠(2018)「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」『学習院大学大学院日本語日本文学』14 https://t.co/h9hfyT563R
(多くの反応をいただいているので補足すると)「文系/理系」という対立図式で何かを語ることにあまり意味を見いだせませんし、科学や学問に根ざした言明とも思えませんが、科学とイデオロギーの関係について書いた論文を、もしよろしければ。 https://t.co/keNTOCbz2l
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW

4 0 0 0 OA 荘内方言考

郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s
郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s

6 0 0 0 OA 山形県方言集

郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s

14 0 0 0 OA 伊豆大島方言集

斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA
斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA

2 0 0 0 OA 鹿児島方言集

斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA
野口 潤次郎 -  数学と言語表現について https://t.co/ZjoskRrZ1n
(2日後) 子「あのねー,この前の濁音ってやつなんだけど」 父「なになに?」 子「『くらい』と『ぐらい』はどう違うの?」 父「ぐっ,それは・・・まず先行研究で指摘されている相違点を3つの点からまとめると(超早口)」 https://t.co/sid1pyC2i8
大木一夫 現代日本語動詞活用論 https://t.co/gnNkwdbBrv
@taku_fickle ここでの分析の前提となる構造のパターンは,前年の論文で調査されているようです。 https://t.co/1fNySrGY1z 私が「AC+BC=ABC」型としていたのは,「(u・u)×u」型(p.86)とか「(u・u)×U」型(p.88)ですねー。 #合体語
@taku_fickle 遅い反応ですみません。「強調」(あるいは「とりたて」も)がある種のマジックワードになっているのは事実だと思います。 一般向けの特集ではありますが,整理として,次のものがあります。 渡辺実(1987)「強調表現のひろがり」『国文学解釈と教材の研究』32(14) https://t.co/dntxJLA6f2
共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/EmNNuxcO5S #あとで読む この論文をまだ読んでないんだけど、ネットで無償公開されているものは人の目に触れる回数が多いし、(全員ではないけど)学部生とか目についたOAや紀要論文を引きがちな「印象」。

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