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投稿一覧(最新100件)
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現代日本語における直喩の構文論的研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 菊地礼 - 現代日本語における直喩の構文論的研究 https://t.co/doYp6oFvx5
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日本語間接関与構文の語用論的研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 施葉飛 - 日本語間接関与構文の語用論的研究 https://t.co/6e8yLEjRyS
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語彙統語論的なヴォイスについての研究―を格の漢語動名詞と動詞からなる語結合をめぐって―
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 王丹彤 - 語彙統語論的なヴォイスについての研究―を格の漢語動名詞と動詞からなる語結合をめぐって― https://t.co/5Pfns188Ue
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日本語教育文法における「部分否定表現」の研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 龔柏榮 - 日本語教育文法における「部分否定表現」の研究 https://t.co/xfFz2vrTQM
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現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 大志民彩加 - 現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析 https://t.co/wt8lbkxvnj
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現代日本語における直喩の構文論的研究
菊地礼『現代日本語における直喩の構文論的研究』(中央大学博士論文)が公開されていた! https://t.co/FHg1eoQ9oo
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漢文の係り受け構造の図解
漢文に関する論文。まだちゃんと読んでないけど。 https://t.co/J0WeAaQKmk
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<引用標識不在型複合名詞>の音韻論的考察 -文末音調に着目して-
久賀朝(2022)「〈引用標識不在型複合名詞〉の音韻論的考察」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』67 https://t.co/X2AyojYi3E
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現代日本語の従属節選択と複文の類型について
↑の論文はオープンアクセスではないけど、熊本大学の博士論文の一部として収録されているみたい。こちらも見逃していた。 https://t.co/RO4JuKUsXo
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万葉集 : 西本願寺本
RT @hhttuuyyuu: 西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
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日本語の付帯状況文
逆接についての言及は部分的でも、くろしお出版の『複文の研究』と『日本語類義表現の文法』という論文集も目を通して損はないですね。どちらも上下巻ありで、仁田義雄氏が編集に関わっている。 この流れに追加するなら三宅知宏論文かな。 https://t.co/VqJ09ondQZ
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付帯状況と逆接
こうやって数だけ挙げてもしょうがないけど、江原由美子氏の論文も読んでおくべきかもしれません。 江原論文 https://t.co/hLsLWPdFcT
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意味関係による連体修飾分析についての一考察
また、丹羽(2012)等は引いていないものの、別のところでは笠井恵子(2020)という論文があり、こちらも意味的な側面・関係性から連体修飾に迫っているらしい。 https://t.co/dxsYc5LzD0
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連体修飾節構造における相対補充と内容補充の関係
連体修飾の多様な意味関係の在り方を包括的に論じようとしたものとして、丹羽哲也(2012)は無視できない。 https://t.co/v95IfonarF
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古事記の言象学的構造(その2)―「 時」の源泉と歴史的世界 ―
RT @BungakuReportRS: 清水 茂雄 - 古事記の言象学的構造(その2)―「 時」の源泉と歴史的世界 ― https://t.co/cnAzTopW7b
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日本語における「繰り返し」の下位区分の検討
大江論文はこちら。 https://t.co/9J3QwiKSgy
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「呼べ呼べ」と恥も忘れて口づからいふ : 命令・勧誘表現における「繰り返し」の表現価値
川上徳明論文と大江元貴論文の接点。ただし前者は基本的に古代語の話。 川上論文はこちら。 https://t.co/SjTrj9CMbV
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『広辞苑』の助動詞・助詞一斑(下) : 執筆者の交替は何をもたらしたか
続稿の方はなぜかページが逆順になっている。スキャン設定でも間違えたか。それとも並べ方か。 https://t.co/7dLY4fw3Z8
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『広辞苑』の助動詞・助詞一斑(上)執筆者の交替は何をもたらしたか
こっちの論文も分量がすごい。 https://t.co/vniUBms17a https://t.co/sS6ruSXHdb
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書評 新動向「配慮表現」研究の一事例(下)藤原浩史氏の所説をただす
https://t.co/ZKBGOoU57a
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書評 新動向「配慮表現」研究の一事例(上)藤原浩史氏の所説をただす
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論文とは何か : 藤原浩史氏の主張をめぐって
川上徳明氏、めちゃくちゃ精力的だな。たぶん、いま80代後半とかだよね? 10年くらい前に山口明穂論文へのまとまった批判をしていたけど、ここ4年くらいは藤原浩史論文への批判をしている。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/FRfHaQDFo5
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間接受身再考
「持ち主の受身(所有受身)」は全て「直接受身」とする議論もあるみたい。 https://t.co/jmfvaCbjDf
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動詞重複構文の歴史
「動詞重複構文」として論じる青木博史論文。 https://t.co/ZKIOIseBju
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「雨に降られる」は間接受動文か?
変わったところでは、こんな論文もあったな。 https://t.co/rSGmRQdNP3
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自同表現をめぐって
日本語トートロジー構文の論文はそれなりの蓄積があると思うけど、これとかあるか。 https://t.co/lFYuxnGSt1
いまいち理解できていない。 そしてオープンアクセスなんだけど、CiNiiさんにはリンクがない。ArticlesとResearchで結果も違う。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/MmHjeKdR92
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オノマトペのニュアンス付加 (特集 日本語)
小野先生と言えばオノマトペ研究でも(の方が?)有名だけど、この最新論文はオノマトペの範囲ではあるが促音付加や長音付加について議論されているみたい。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/n2XXg41EFl
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文学の文法--文法形式に着目して文章の理解を深める試み
「文学の文法」っていうそのものずばりって感じの論文もあったな。 https://t.co/I6kDQnAfWx
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ニ格の名詞と動詞からなる連語について
「連語論」の理解が以前より進んだ気がする。気のせいかもしれないけど。そんな自分にこの博論。 https://t.co/ZBWfQMX0gx
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古代語の「ての」について
古代語研究では菊池そのみ(2019)も重要文献。その後の近代語研での予稿も面白かった(ジャーナル(?)になるのが楽しみ)。 https://t.co/3JwIuVtVDf
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日本古典文学にみる「住まうこと」の建築論的考察:- 住まうことの3様態(住・旅・漂泊)とその風景をめぐって -
RT @BungakuReportRS: 川本 豊・市川 秀和 - 日本古典文学にみる「住まうこと」の建築論的考察:- 住まうことの3様態(住・旅・漂泊)とその風景をめぐって - https://t.co/zRd2qqZk7s
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「挨拶語」・「挨拶言葉」という用語に関するノート
一応、こんな論文もあることを反応している方々向けに共有。 https://t.co/KAkmC5Goqf https://t.co/9NqK8ruHN7
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日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である
RT @sanseido_dict: 日本人のオンライン・コミュニケーション上での平均使用語彙数は8,000語である https://t.co/futqKGF2oy という論文がありまして…… Twitterなら8,000語あればやりとりできるのに、国語辞典は小学生向けで3万…
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<日本語学・言語学> 「大きい」 と 「大きな」
同じ方向性の関心事。 https://t.co/udzR7yU8dr
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「おかしい」と「おかしな」
こんな論文。 https://t.co/wngXeYbZje
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ガ〜シタイとヲ〜シタイ--格標示のゆれに関する一考察
そういえば、「を/が~したい」は庵先生の論文が有名だったな。 https://t.co/soWtddwUXK
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文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ―
RT @BungakuReportRS: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
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文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ―
RT @BungakuReport: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/RpNQGG5VGm
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中古和文における体言下接の終助詞カナ・ヤ
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レッテル貼り文という文
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現代語の感動文の構造 : 「なんと」型感動文の構造をめぐって
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主節主体の動きを表す動詞終止形に接続するトテについて
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形容詞基本形反復文の談話的・統語的特徴
最近の文法関係の論文だと、下記の論文は入り口が広く、射程も発展性も大いにあって、しかも面白いと思う。 学会賞を受賞した論文も多数。 https://t.co/mXmVowJVQy
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「広告引用」の特性について : 品詞性の問題を中心に
論文になってた。 https://t.co/58CVVFx7hP https://t.co/jQrh1DQLgh
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句読点、補助符号とその表現効果 (特集 ことばの名脇役たち) -- (書きことば)
サイニーの方もペタリ。 https://t.co/QibEtlsa4z
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
RT @itnmnkrwljtks: こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
RT @BungakuReportRS: 植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud
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日本語における新しい名詞転成動詞の研究
RT @tmogi_nichibun: 類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
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日本語学の国際化
RT @BungakuReport: 日本語学の国際化 木部 暢子 https://t.co/B3zsTSlQDS
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「おたく」史を開拓する : 一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
この論文タイトルの「テ形」の読みが「テガタ」になってる(「連用形」は「レンヨウケイ」になってる)けど、まあ違うだろうな。誰かが雑に処理したのか、自動候補をそのまま適用したのか。萎え萎え。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/1wOZ8sFsoB
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連語と交替可能な臨時的複合語の語構成 : 新聞社説における「A的なB」と「A的B」の場合
「的な」と「的」のやつ、これだこれ。Twitterではツイートしてなかった。 蔡珮菁(2007)「連語と交替可能な臨時的複合語の語構成」『日本語の研究』3-3 https://t.co/6oCva6A5nc
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語源俗解考
@d_izumi7 そういえば、工藤力男(1997:209)で「語源の研究は語構成論と称すべきだ」と述べられていますね。 https://t.co/hd3ReoXt1E
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熟議を利用した新語形成メカニズムについて : 「観察型」と「共感型」という視点
@d_izumi7 ついでに、これですね! https://t.co/4ZkOTXoStw
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相対補充連体修飾の構造 : 準体節との対応
こういう意識、私は2010年のこの論文を読んで薄ぼんやりと考え始め、後に憧れました。 https://t.co/30Ajau9my8 https://t.co/91lXxLpND9
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現代日本語文学作品に見られる引用辞トテの用法
これ読まないと。 https://t.co/jrB9wtemGS
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現代日本語における助詞ガの「誤用」 : 「総記の拡大用法」と「とりあえずの格表示」
揚妻(2014)の続きとして位置づけられる、揚妻(2020)が出ていた。ここでも田川(2002)は参照されていないみたい。 https://t.co/sUCpyUfbhn
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上代語の同族目的語構文を再考する
上代語の話だけど、こんな論文も。 https://t.co/MTOcvZkxHK
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松下文法の成立原理 : 詞の副性論(相と格) (林日出男教授 柴公也教授 吉田良夫教授 退職記念号)
こんな論文が! https://t.co/MBYGHh5Ffj
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〈存在〉を表す形容詞が述語となる文 : 存在から特性、可能性へ
それはそれとして、琉球大学での論文が公開されていた。 https://t.co/qw6LndiXRy
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語基「特」を含む漢語の幕末・近代における拡大
そういえば、こんな論文もあった。 https://t.co/mdS2VJliTb
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『源氏物語』英訳研究 : 〈言語的差異による物語の体裁〉Edward G. Seidensticker訳を中心に
ちなみに、こんな論文もあったりして。 https://t.co/qxpZJcpZNw
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カキ料理構文の成立条件について : 文末名詞文との比較
参加しなかった某会、丹羽哲也(2020)も絡めてほしかったが、大勢には影響しないだろうからワガママか。 https://t.co/418Mow6WCr
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指示詞コノ・ソノの予測裏切り性 : ハ・ガとの関係から
堀内萌(2016)に注目している。物足りないと思うところもあるが、今後の展開が楽しみ。堀内(2015)も読む予定。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/8MywH52Mge
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論文の「意図的ではない剽窃」の問題 : モダリティの混同と解釈のない引用
RT @tmogi_nichibun: なお,「引用と分かる本文の書き方」問題の理解には,次の論文が参考になる。 (「ヤバい」と思う人がけっこういるはず。) 山本富美子(2016)「論文の「意図的ではない剽窃」の問題:モダリティの混同と解釈のない引用」『Global comm…
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マデの諸用法の相関関係
藪崎淳子(2016) https://t.co/vvMgyUcjrv
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「取り立て」再考
藪崎淳子(2017) https://t.co/2AyvZ50LYl
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副助詞における程度と取り立て
丹羽哲也(1992) https://t.co/nyWNhitYsZ
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「取り立て」の概念と「取り立て助詞」の設定について
丹羽哲也(2006) https://t.co/PaxBCNN4br
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現代日本語における字音接辞の研究-連体詞型字音接頭辞の記述的研究を中心に
張明2019 https://t.co/c3QGRADAuh
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体験談における引用助詞ッテ,ト,及び無助詞の機能
忘れてた。 https://t.co/usqivUqQn7
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条件表現4形式使い分けルールの簡略化 : 日本語教育のための日本語研究をめざして (設立20周年記念特集 日本語文法研究のこれから)
たしか↑の話はされていないけど、前田直子(2020)も参考になる。 https://t.co/Pzvys7vid7
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語が文を包摂する形式の形式的特徴に関する考察
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〈奨励論文〉「感」の形式的特徴と意味・用法に関する包括的考察
泉大輔論文を要チェック! https://t.co/Jb13zG67cu
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名詞句における内包性と指示性
最新の三好論文。「指示的名詞句」の位置づけ問題と、「措定文」の主語名詞句に「非指示的名詞句」が現れることと、三好氏の「外延/内包」枠組みの適用。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/EK8z51Rqza
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古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から
小田2016 https://t.co/knoHJhaX5A
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高校生向け古典文法書における文法用語・文法説明のゆれについて
小田2014 https://t.co/8qqtB088UC
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古典文法書間で「む」「むず」の 記載内容はこんなにも違う ―「 古典文法教育が苦痛であること」の本当の理由 ―
特に古文の助動詞「む・むず」は、文法用語の定義・概念や意味解釈・用法分類が文法書間で記載内容が揺れる。その危惧と問題を指摘し、解決のための提案として「ガイドラインの必要性」を主張している。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IGBpAUbvOt
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形容詞述語文の表出用法について
立石浩一(202)、原田幸一(2013)、近藤研至(2014、2019)などがある。 近藤(2014)は未入手。他はオープンアクセス。以下、近藤研至(2019)だけペタり。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IPboRvZ3n6
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語形成のそもそもを考える
萩澤大輝(2020)「語形成のそもそもを考える」『東京大学言語学論集』42 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/CxdF3CMlx7
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日本語学習者に地方共通語を教える必要はあるか?
そのうち読む。 副島健作(2020)「日本語学習者に地方共通語を教える必要はあるか?」『国際文化研究科論集』28(東北大学大学院国際文化研究科) #気まぐれ論文観察記 https://t.co/eA7WWrICYf
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BCCWJを活用した接尾辞 「―み」 の実態調査
RT @tmogi_nichibun: (あとで読む) 接尾辞卒論勢もこれは読んどくだなも。 宮内佐夜香(2021)「BCCWJを活用した接尾辞 「-み」 の実態調査」『中京大学文学会論叢』7 https://t.co/hSEsDlME8L
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[[X]動詞連用形]複合語に見られる連続性
そのうち読む。 葉秉杰(2021)「[[X]動詞連用形]複合語に見られる連続性」『国際文化研究』27(東北大学大学院国際文化研究科) #気まぐれ論文観察記 https://t.co/a17NonZQaH
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コーパスを活用した現代日本語の〈契機〉表現の考察
そのうち読む。タイトルからはわかりにくいが、「XをYにPする」構文関係。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/dIW9VeYC3O
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高等学校古典文法指導法の改善に関する一つの試み(その3 )
そのうち読む。 https://t.co/cQ8DOOiR5W
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条件表現史における「恒常性」再考
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「~ト」引用句と副詞的指示表現「ソウ」 : 複文と文連鎖の比較に関する理論的前提
同誌所収の勝又隆(2020)は、「典型的には」と断ってるし、竹内(2005)の紹介もわかりやすい。 あと、注7で佐佐木(1999)の「継起構文」の理解について指示副詞由来とされている。現代語だが、引用と指示副詞に関して、阿部二郎(2020)が出ている。 https://t.co/aSMKilZjOE
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「不完全」を表す字音接頭辞の体系性
なお、接頭辞の「半」は「おおよそ半分」の意ですらない例が多数あるので、さらにややこしい。現象の観察と記述については以下を参照。 https://t.co/SpQb3f7AnX
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〈書評〉渡辺実『国語構文論』への疑問
渡辺自身が「素材表示の職能は構文的職能ではない」という批判を一つの筋道としては受け入れているみたい。p.217。 https://t.co/PfXsw95aNU
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「言いさし文」における「という」の諸用法 : 終助詞的用法に関する一考察
現象の観察はすごく面白いんだけど、記述と説明、先行研究の参照具合、仄見える研究史観がなんか噛み合わない……。何度か読み直そう。 https://t.co/WsPaWXa5kr
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通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点
RT @LockSchloss: 通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点 https://t.co/2DSxQkdnlI
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「自由間接言説」「体験話法」について : 全ての表現は潜在的に引用されている (犬飼隆教授退職記念号)
「~と言う」を付加できるから「潜在的に引用文」だと見なせるのは、藤田ー辻本が夙に指摘した「補充可能性」の話っぽいし、統語的にひとかたまりのイコンになってない(シンボル記号としての語の集積として分割できる)ことはどうすんだろ? https://t.co/EtDow2J4TV
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引用について--全ての言葉は潜在的に引用されている (特集 シンポジウム「はっする言葉」)
福沢将樹論文の「引用」「話法」観、藤田説の言語記号の質差(で説明される統語性の違い)について言及してないのは微妙だなぁ。 https://t.co/K2CxzGPYts
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連体節と連体「の」との対応
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連体助詞「の」の用法記述のために
丹羽以降のノ連体論文って何があるんだろう? 広く連体を見ているものはあるだろうけど、ノ連体は措かれやすい印象。 https://t.co/9IKeh9384G
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お店がやっていない : 現代日本語における助詞ガへの交代現象
RT @tmogi_nichibun: 関連してこれも。 揚妻祐樹(2014)「お店がやっていない:現代日本語における助詞ガへの交代現象」『藤女子大学国文学雑誌』90 https://t.co/ey4mwkwJzB
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歴史的観点から見た「文末名詞文」の研究
川島さんの博論も併せて読むと勉強になる。そして丹羽哲也論文へ……。 https://t.co/yJAzGvel0Z
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名詞句の特定性と述語の意味
博論後の文献も幾つかはオープンアクセス。1つだけペタリ。 https://t.co/p0jwrQcem1
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日本語における連体修飾構造と名詞句の内包性に関する研究
ちなみに、三好さんの博論はオープンアクセスだから多少の予習は出来る。 https://t.co/e6Hql36FgE
お気に入り一覧(最新100件)
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カタカナ表記の<機能>に関する一考察
CiNii 博士論文 - 李宰錫 - カタカナ表記の<機能>に関する一考察 https://t.co/mTMjfA9qLD
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「方言の価値が高まった」という言説を再考する
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
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現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析
CiNii 博士論文 - 大志民彩加 - 現代日本語におけるカテゴリーを形成する派生語の意味分析 https://t.co/wt8lbkxvnj
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ことばと文字の遊園地
@taku_fickle 時代は限定的ですが,比較的新しいものだと次の本ですかねー。 小野恭靖『ことばと文字の遊園地』 https://t.co/ytyM4sMlNE
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上代日本語における仮名表記論
CiNii 博士論文 - 軽部利恵 - 上代日本語における仮名表記論 https://t.co/RQIRNDqbV2
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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【講義1】日本古典籍の基礎知識-はじめての古典籍
【講義1】日本古典籍の基礎知識-はじめての古典籍 付)日本古典籍の書誌記述 - 神作 研一 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/9XisYbmvpm
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万葉集 : 西本願寺本
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
北海道大学大学院文学院 研究論集 第21号 : HUSCAP https://t.co/5AsLGYo54f
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テノ名詞句の意味と形式
テノ名詞句というんだな 茂木 俊伸・森 篤嗣(2006)「テノ名詞句の意味と形式」 https://t.co/2A2kB4trKL https://t.co/vb4vQpZGuw
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文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ―
小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
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文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ―
小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/RpNQGG5VGm
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日本語における新しい名詞転成動詞の研究
類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
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レッテル貼り文という文
「ばか者!」「恥知らず!」「嘘つき!」 笹井 香(2017)「レッテル貼り文という文」https://t.co/jsQf0x5Dt6
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てにをは紐鏡
@taku_fickle 「徒」は、本居宣長『てにをは紐鏡』に「は」「も」と共に出てきますね。 https://t.co/fryYVheUJy
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「おたく」史を開拓する : 一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
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日本語多義動詞の意味分析に関する覚書 : メタ言語の選定及び語義の区分
メタ言語の選定をめぐる諸問題は、自身の研究においても常に大きな関心事の1つ。過去に紀要論文で、具体的な事例を取り上げ、少々考察したこともある。https://t.co/r8qB3vItzn https://t.co/gVNrU36W3d
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浮世道中膝栗毛
「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl
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日本漢字辞書研究の資料と方法に関する基礎的研究
CiNii 博士論文 - 劉冠偉 - 日本漢字辞書研究の資料と方法に関する基礎的研究 https://t.co/kR7gaYYpGv
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日本語彙研究文献
“19世紀半ば以降に日本で形成された新しい語彙、概念や意味についての研究文献の目録。 *日文研データベース「日本語彙研究文献」(2008年公開、2010年6月最終更新、2018年公開終了)で公開されていたもの。 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/GTAYsviOm7
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学校文法
@Akihiro_KIYOTA @kimi_lab @mera85326 手元にあった,永野賢(1956) https://t.co/EXKexolkQI では,形式名詞の注意すべき用法として「ほうがいい」「ことがある」「わけが(は)ない」等の「慣用句的なもの」に言及していました(同:83)。 参考書でもこのタイプの用法は(扱いが難しいので)「文の成分」の項では見ないように思います。
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中間構文の形式と意味 : 分散形態論的視点
CiNii 博士論文 - 柘植美波 - 中間構文の形式と意味 : 分散形態論的視点 https://t.co/fAp4eKCsHr
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前置き表現に関する日中対照研究 : 日中シナリオの分析に基づく語用論的考察
CiNii 博士論文 - 王亜婷 - 前置き表現に関する日中対照研究 : 日中シナリオの分析に基づく語用論的考察 https://t.co/b7cY2T4NHw
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若年層を中心に広がる「くない?」「くて」の用法 : アンケート調査の結果から (田中毎実教授 退職記念号)
(教材メモ) 拙コラムを先行研究として挙げていただいた。 「気持ちくない?」は名詞後接ではなくて形容詞「気持ちいい」短縮形の例ではないかな? 山口豊(2021)「若年層を中心に広がる「くない?」「くて」の用法:アンケート調査の結果から」『学校教育センター紀要』6 https://t.co/f6FEwrIxoZ
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BCCWJを活用した接尾辞 「―み」 の実態調査
(あとで読む) 接尾辞卒論勢もこれは読んどくだなも。 宮内佐夜香(2021)「BCCWJを活用した接尾辞 「-み」 の実態調査」『中京大学文学会論叢』7 https://t.co/hSEsDlME8L
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通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点
通時的構文文法から見た譲歩命令構文「もせよ」の成立 : チャンク化と語彙史の接点 https://t.co/2DSxQkdnlI
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お店がやっていない : 現代日本語における助詞ガへの交代現象
関連してこれも。 揚妻祐樹(2014)「お店がやっていない:現代日本語における助詞ガへの交代現象」『藤女子大学国文学雑誌』90 https://t.co/ey4mwkwJzB
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学会を「編集」することと、出版社と
博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」することと、出版社と」P134、上段。 https://t.co/NXlL3gSipn
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そうだったんだ!日本語
新書より探すの難しいしあまり知られていないと思うので下のツイートをしたんですが同じ理由でやはり岩波の「そうだったんだ!日本語」シリーズ(https://t.co/XY1DQKyg47)もおすすめです https://t.co/02TgzwAxbM
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
@gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
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造語成分としての「ボナーラ」の研究 : 「秋のぼなーらフェア」をめぐって
析出した形態素を生産的に使ってしまう話,↓この論文を思い出した。 水落いづみ(2019)「造語成分としての「ボナーラ」の研究:「秋のぼなーらフェア」をめぐって」『独立行政法人日本学生支援機構日本語教育センター紀要』15 https://t.co/Aj5snkYlEP https://t.co/KTjk75FUY1
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「普通にかわいい」考
@ysandesuka つ 井本 亮「「普通にかわいい」考」『商学論集』79(4) https://t.co/DXrt5AGZRI
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八代集における形容動詞について
CiNii 博士論文 謝 静 - 八代集における形容動詞について https://t.co/W1jFuhdg7M
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若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に―
若者言葉と言えば,ゼミ指導中に「マジ卍」に関する論文が出ているのを見つけて震えた。 (「卍」単独で叙述用法を持つの,面白い。) 工藤 俊(2019)「若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に」『駒沢女子大学研究紀要』26 https://t.co/T1YwAdGPTF
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日本語の形と意味
沖 裕子 - 日本語の形と意味 https://t.co/7ZQFGz4dw9
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可能表現の文 (大城學先生退職記念号)
これとどれくらい違うのかにゃん。 https://t.co/rYyXmrmVsr
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不定機能を持つ前接要素「某(ボウ)」
「某+固有名詞」については張(2020)があるようです… 張明(2020)「不定機能を持つ前接要素「某(ボウ)」」 https://t.co/l3C4xOCSgS
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コソ已然形節から逆接コソスレ節へ
@yhkondo @maruyama_take @SKinsui BCCWJのコソスレの前接語調査は,次の論文で行われています(p.30表)。サ変以外にも「恨まれこそすれ」のような受身の例がある一方で,受身が多いというわけでもないようです。 江口匠(2018)「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」『学習院大学大学院日本語日本文学』14 https://t.co/h9hfyT563R
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自然と人為の対立とその政治的含意
(多くの反応をいただいているので補足すると)「文系/理系」という対立図式で何かを語ることにあまり意味を見いだせませんし、科学や学問に根ざした言明とも思えませんが、科学とイデオロギーの関係について書いた論文を、もしよろしければ。 https://t.co/keNTOCbz2l
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構造主義とは何だったのか
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW
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戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW
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荘内方言考
郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s
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山口県植物方言集
郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s
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山形県方言集
郷土研究班『山形県植物方言集』https://t.co/AAZldHosQd 山形県師範学校編『山形県方言集』https://t.co/8Zbog1pVKu 黒川友恭『荘内方言考』https://t.co/45rdDsos9s
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伊豆大島方言集
斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA
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津軽方言集 : 語根解釈正語対照
斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA
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鹿児島方言集
斎藤大衛・神正民編[他]『津軽方言集 : 語根解釈正語対照』https://t.co/xFSOTvZGm6 鹿児島県教育会編『鹿児島方言集』https://t.co/ry13k0bujl 柳田国男『伊豆大島方言集』https://t.co/l9XQk1msxA
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一致関係を表す形容詞:「太郎は次郎と血液型が同じだ」
@taku_fickle これ,ご覧になりましたか? https://t.co/ung8xDMpMA
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数学と言語表現について
野口 潤次郎 - 数学と言語表現について https://t.co/ZjoskRrZ1n
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「現代日本語書き言葉均衡コーパス」(BCCWJ)を利用した「くらい」・「ぐらい」の研究
(2日後) 子「あのねー,この前の濁音ってやつなんだけど」 父「なになに?」 子「『くらい』と『ぐらい』はどう違うの?」 父「ぐっ,それは・・・まず先行研究で指摘されている相違点を3つの点からまとめると(超早口)」 https://t.co/sid1pyC2i8
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現代日本語動詞活用論
大木一夫 現代日本語動詞活用論 https://t.co/gnNkwdbBrv
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複次結合語の構造
@taku_fickle ここでの分析の前提となる構造のパターンは,前年の論文で調査されているようです。 https://t.co/1fNySrGY1z 私が「AC+BC=ABC」型としていたのは,「(u・u)×u」型(p.86)とか「(u・u)×U」型(p.88)ですねー。 #合体語
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強調表現のひろがり (日本人のための日本語セミナ--言葉をどう使いこなすか) -- (レトリックの焦点)
@taku_fickle 遅い反応ですみません。「強調」(あるいは「とりたて」も)がある種のマジックワードになっているのは事実だと思います。 一般向けの特集ではありますが,整理として,次のものがあります。 渡辺実(1987)「強調表現のひろがり」『国文学解釈と教材の研究』32(14) https://t.co/dntxJLA6f2
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現代日本語「まずまず」の諸用法と基盤的意味
@taku_fickle https://t.co/UAhZknVLS7
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鉄心斎文庫総目録稿
共同研究の成果として「鉄心斎文庫総目録稿」を公開いたしました。 当館リポジトリよりダウンロードしていただけます。 豊富な伊勢物語コレクションを是非ご活用ください。https://t.co/oi339uYIa0
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ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/EmNNuxcO5S #あとで読む この論文をまだ読んでないんだけど、ネットで無償公開されているものは人の目に触れる回数が多いし、(全員ではないけど)学部生とか目についたOAや紀要論文を引きがちな「印象」。
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