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幕末維新期におけるパブリックなるものの受容 : 柴田剛中と福沢諭吉の場合
著者
上安 祥子
出版者
白鴎大学経営学部
雑誌
白鴎大学論集 = Hakuoh Daigaku ronshu : the Hakuoh University journal
(
ISSN:09137661
)
巻号頁・発行日
vol.31, no.1, pp.63-94, 2016-09-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(5 users, 6 posts, 9 favorites)
明治10年8月24日、柴田剛中が死去。幕末の幕臣として外国奉行を務め、海外渡航も経験するなど外交畑を歩んだ。上安祥子「幕末維新期におけるパブリックなるものの受容」(『白鴎大学論集』31-1)は、柴田と福沢諭吉に関して、日本になかったものをどのように理解したか分析。 https://t.co/qSV0ZxbebG
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010059729
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