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IR
ボアソナ-ドと,その法思想--陪審制度をめぐる一考察
著者
矢野 祐子
出版者
早稲田大学法学会
雑誌
早稲田法学会誌
(
ISSN:05111951
)
巻号頁・発行日
no.47, pp.309-359, 1997
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(1 users, 1 posts, 6 favorites)
明治16年11月15日、岸良兼養が死去。幕末の薩摩藩出身で、矢野祐子「ボアソナードと、その法思想」(『早稲田法学会誌』47)曰く、明治5年に司法制度視察のため欧州に派遣されたエリートの1人(ほかは井上毅など)。帰国後、佐賀の乱や西南戦争の裁判で検察を指揮した。 https://t.co/n6o8xvsjcb
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000792346
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