著者
大木 康
出版者
筑波大学中国文学研究室
雑誌
筑波中国文化論叢 (ISSN:02869675)
巻号頁・発行日
no.23, pp.55-85, 2003

平成十五年(二〇〇三)十月五日、日本中国学会第五十五回大会シンポジウム「道教と中国文学」において、著者は『明清文学における道教・神仙思想』と題して報告を行った。小南一郎氏(京都大学人文科学研究所)をコーディネーターとする右のシンポジウムでは、まず赤井益久氏(國學院大学)が六朝から ...

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こんな論文どうですか? 明清文学における道教・神仙思想に関する覚え書き(「道教と中国文学」特集号),2004 http://ci.nii.ac.jp/naid/120000841066 平成十五年(二〇〇三)十月五日、日本中国学会第五十五回大会シンポジウム「道教と中国文学」におい

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