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IR
国家的名声と実益--幕末期のオランダ対日外交政策への一視点 (西洋史特集 移動する人々)
著者
小暮 実徳
出版者
駿台史学会
雑誌
駿台史学
(
ISSN:05625955
)
巻号頁・発行日
no.114, pp.83-122, 2002-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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小暮実徳「国家的名声と実益」(『駿台史学』114、2002年)は日米修好通商条約頃までのオランダ対日政策を分析。当時のオランダにとって日本との関係は国家的名声を高め、領土的小国性を克服するという、商業的実益以外の意味もあったと指摘。 https://t.co/PYPvfMP1gR
収集済み URL リスト
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