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小暮実徳「国家的名声と実益」(『駿台史学』114、2002年)は日米修好通商条約頃までのオランダ対日政策を分析。当時のオランダにとって日本との関係は国家的名声を高め、領土的小国性を克服するという、商業的実益以外の意味もあったと指摘。 https://t.co/PYPvfMP1gR

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