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IR
Maximaによる計算科学プログラミング・コードの開発
著者
奥村 弘
出版者
富山大学総合情報基盤センター
雑誌
富山大学総合情報基盤センター広報
(
ISSN:13490796
)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.63-64, 2008-03
本研究では,高精度かつ高能率となる非構造格子による流体解析手法を開発するために,Semi-Lagrange法で必要となる物理量の高次補間を,有限要素法における要素内の内挿補間としてとらえ,構造解析分野における板曲げ問題で考案された高次補間要素をSemi-Lagrange法による移流計算に適用する。
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