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IR
「自由間接言説」「体験話法」について : 全ての表現は潜在的に引用されている (犬飼隆教授退職記念号)
著者
福沢 将樹
Masaki HUKUZAWA
出版者
愛知県立大学国文学会
雑誌
愛知県立大学説林
(
ISSN:05868017
)
巻号頁・発行日
no.62, pp.31-47, 2014-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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「~と言う」を付加できるから「潜在的に引用文」だと見なせるのは、藤田ー辻本が夙に指摘した「補充可能性」の話っぽいし、統語的にひとかたまりのイコンになってない(シンボル記号としての語の集積として分割できる)ことはどうすんだろ? https://t.co/EtDow2J4TV
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005427183
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