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IR
戦争責任論から植民地責任論へ : 永原陽子編『「植民地責任」論 : 脱植民地化の比較史』(青木書店, 2009年)に寄せて
著者
矢野 久
出版者
慶應義塾経済学会
雑誌
三田学会雑誌
(
ISSN:00266760
)
巻号頁・発行日
vol.102, no.3, pp.621(187)-633(199), 2009-10
書評論文I はじめにII 国際軍事裁判とドイツの犯罪追及III ドイツの戦後補償IV 植民地責任V 日本の植民地責任の進歩性VI 結論にかえて
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Wikipedia
(1 pages, 1 posts, 1 contributors)
編集者:
Sube
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005441147
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