著者
兒嶋 昇 升 佑二郎
出版者
法政大学スポーツ健康学部
雑誌
法政大学スポーツ健康学研究 (ISSN:21853703)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.9-14, 2015-03

本研究では、日本トップレベルの大学バドミントン選手の外転筋および内転筋の機能および筋活動について検討した。被験者は、全日本大学生バドミントン選手権大会準優勝チームに所属する男子選手14名とした。各被験者は股関節外転と内転可動域および筋力を測定し、その内1名にサイドステップをさせた際の外転筋および内転筋活動を測定した。その結果、内転筋力は利き足の方が非利き足よりも有意に高い値を示した(p < 0.05)。このことから、バドミントン選手の場合は非利き足の内転筋の機能が低下しやすく、障害予防および競技力向上の観点から、内転筋の左右差に着目したトレーニングを行う必要があると考えられた。

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