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山本覚馬覚え書(5)「管見」を中心に
著者
竹内 力雄
タケウチ リキオ
Takeuchi Rikio
出版者
同志社大学同志社社史資料センター
雑誌
同志社談叢
(
ISSN:03897168
)
巻号頁・発行日
no.34, pp.31-77, 2014-03
論叢(Article)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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慶応4年6月27日(1868年8月15日)、英学者・嵯峨根良吉が死去。幕末の宮津藩出身で、薩摩藩の開成所に雇用された。竹内力雄「山本覚馬覚え書(5)「管見」を中心に」(『同志社談叢』34)は、慶応3年に、赤松小三郎と同一内容の政体改革意見書を島津久光に提出したことを言及。 https://t.co/UHsSFHSX1v
竹内力雄「山本覚馬覚書(5)「管見」を中心に」(『同志社談叢』34、2014年)は、幕末の会津藩士・山本覚馬の思想を、彼の意見書「管見」の内容から分析。その特質を探るため、同時代人との比較も行い、特に赤松小三郎の建言書を重視する。 https://t.co/tERbMbuJbz
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005642078
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