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3 0 0 0 IR 内モンゴル敖漢旗喇嘛溝の遼墓壁画に認められる、台形胴の長頸リュートについて (「デジタルアーカイブ技術による契丹国の歴史考古言語資料の復原的研究と集成」研究班2013年度研究活動成果報告)

著者
等々力 政彦
出版者
大谷大学真宗総合研究所
雑誌
真宗総合研究所研究紀要 (ISSN:13432753)
巻号頁・発行日
no.31, pp.49-63, 2012

言及状況

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トゥバで喉歌を学び、タルバガンというユニット等で演奏活動をしつつ、植物やバイオテクノロジーの研究者の顔も持つ等々力政彦氏は論文で撥弦楽器の可能性が高いとしていた。 https://t.co/Kv64An5S7v
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4 @M3aEj5mv8fmL57h @narakazi @uesugi_dewa @craneknowszero
@Yapon_bagsh これがその論文の内蒙古自治区赤峰市敖漢旗喇嘛溝の遼代の墓室壁画のうち備猟図と呼ばれる絵に見られる台形胴を持つ二弦の楽器 https://t.co/Kv64An5S7v https://t.co/4cLIA9Id6M
4 @kuzumejunichi @kojihenso @OggiHoshi @torourus
【必読】 とーても勉強になる論考です。 馬頭琴に興味のある方は、ぜひ、一読のほどを！... https://t.co/04HI4v3Orc
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