ばくし@モンゴル音楽 (@Yapon_bagsh)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
https://t.co/VuKjgAPUzw 上村明「モンゴルの移動牧畜―過去 10 年間の変化から」『沙漠研究』 33-1, 67-76 (2023)
八木風輝「音楽学校として機能する劇場 ―改良楽器とモンゴル国カザフ民俗楽器オーケストラの事例から―」『総研大文化科学研究 = Sokendai review of cultural and social studies 14』 109-126, 2018-03-31 本文あり https://t.co/CAAsl1EUgl
モンゴル国のカザフ人音楽芸能に関する八木風輝氏の博士論文(英文) Formation of Music of Kazakh Diaspora in Mongolia: A Case Study of the Musical Practices of Professional Performers https://t.co/nP6axVARE7
恥ずかしながらへー!こんな人知らなかった 小川誉子美「ハンガリーで日本語とモンゴル語を教授 外山高一の活動」 https://t.co/lPVsq7yPwx
RT @TatsuroNaka: 博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War…
RT @3710920: Google Scholarで回ってきた。最近は本当にいろんな研究が出てきたのを実感する一方で、旧来のモンゴル学の世界しか見てないと、こういう新たな流れに気づけないとあらためて認識。とにかく視野を広くとって、あわよくば何でも巻き込んでやるぐらいの意識を…
包金剛 博士論文「内モンゴル東部地区特有の口承文芸の研究 : ホールチとホーリン・ウリゲル、ホルボー、ウリゲルト・ドー」 https://t.co/Kq4RIwEGvo
楊陽(蒙古貞夫) 博士論文「モンゴル民族の伝統芸能ホーリンウリゲルの変容研究」 https://t.co/dkXIzk070A
ロブサンのブリヤート行きの理由には別の説もあり。田中克彦によると「1929年 、ロプサンの語りは封建的 な伝統を不当に温存するものとして 極左主義者たちに非難され、リンチンのすすめで一時ブリヤートに身をひ そめた 」。 「リンチン博士のモンゴル伝承研究(資料と通信)」 https://t.co/z2HF9SqelD
T・アルタンバガナ「モンゴル伝統楽器チョールの復興過程 : エールデニ氏のライフヒストリーを事例に」(モンゴル文化研究 : 日本モンゴル文化学会誌 (1), 99-115, 2019-12、日本モンゴル文化学会) https://t.co/MlFABKIhUb
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 9097 清露キャフタ条約によるモンゴルでの売買城の出現(都市史・アジア,建築歴史・意匠)(包 慕萍),2005 https://t.co/Rub0Gf2BW2
こういった研究と関連してるのだろう。興味深い写真展 「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930) : 学術調査隊による写真コレクションを中心に」 https://t.co/bVXEyIxLYZ https://t.co/16EWICFNqp
トゥバで喉歌を学び、タルバガンというユニット等で演奏活動をしつつ、植物やバイオテクノロジーの研究者の顔も持つ等々力政彦氏は論文で撥弦楽器の可能性が高いとしていた。 https://t.co/Kv64An5S7v
浜松市楽器博物館から2012年に刊行されたという等々力政彦氏著の『トゥバ音楽小事典』、当該博物館のミュージアムショップとかにないのだが、もう入手方法はないのだろうか… https://t.co/t11t8evGKZ
特に田邊は、雅楽研究の中で、雅楽のルーツは中国、朝鮮にありつつ、それらが日本に渡来し統合され最も発展した、と捉え雅楽を西洋音楽に互する「大東亜の音楽」と位置付けようと試みた。 https://t.co/ArQ3bk2q4t
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  田邊尚雄「音楽の発達と其民族の特性」(一九一八年)と二十世紀初頭における音楽思想 https://t.co/bVonaTqOAm #CiNii
秋葉隆「薩瑪の巫祭と大仙の巫術 : 滿洲巫俗踏査報告」『民族學研究』1935 年 1 巻 2 号 p. 237-257 https://t.co/8mrXA3cAqF
日本伝統音楽研究界の重鎮小島美子は1985年「モンゴル民謡は江差追分のルーツか?」という記事を書いた。 https://t.co/M1crZQBvHC
で、この長尾真陽が自身でどんなことを発表しているかもちゃんと見られる。 「続・追分節の源流~小室(諸)節について」(『日本歌謡研究』日本歌謡学会) https://t.co/yfrMlzwxmE
ちなみに「東亜協会」についてはこちら 杉山亮「東亜協会について : 1906~1929年」 https://t.co/8Vh7O3Ajv7
ちなみに、あまり関係はないが、鳥居龍蔵、きみ子は東京で、ポーランド人民族学者でギリヤークや樺太アイヌの研究で知られるピウスツキと交流があったという。 沢田和彦「ブロニスワフ・ピウスツキの観た日本 : 東京音楽学校の女流音楽家との交際を中心に」 https://t.co/h3Qrwcq3jP
@TemeeUnah2 そういうの見つかったら読みたいんですが、そのものズバリの論考は見たことありません。 島村一平「二一世紀モンゴル民族衣装考(後編)「晴れ着デール」の誕生から「匈奴デール」へ : グローバル化とナショナリズムを着る」 https://t.co/JhfOsEkqNO では触れられてはいますが…
リンク先の論文は音楽学論文とかではなく民事裁判の事例検討の論文だが、裁判の中身はさておき、平成2年にNHK北海道で「遥かなるユーラシアの歌声~江差追分のルーツを求めて」という中央ユーラシアの騎馬民族の影響でウラル地方から歌が日本に伝播した内容の番組を放送した https://t.co/vnpWmXqbmc
日本民謡の追分とモンゴルのオルティン・ドーを結びつける言説の広がりを調べるためにまず、日本陸軍の情報将校福島安正が1892年にアルタイからウリヤスタイ、庫倫、キャフタ、イルクーツクを旅した際の話を大阪朝日新聞の記者が聞き書きした「蒙古風俗」を見てみた。 https://t.co/bGsERzumwM
ところでこの試み、日本だ明治時代と、1975~1983年の二度行われた、と正倉院所蔵の箜篌を思い起こさせる。 https://t.co/5sqjdrl7lC

1 0 0 0 騎馬楽俑考

これも関係ありそう。読みたい。 菅谷 文則「騎馬楽俑考」(中国考古学 (6), 153-163, 2006-12、日本中国考古学会) https://t.co/oodJrwDefo
内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.co/zxEiRgiPSs https://t.co/cXOfLnt7fL
内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.co/zxEiRgiPSs https://t.co/cXOfLnt7fL
日本における「民族音楽」、「ワールドミュージック」については、こんな論考もある 輪島裕介「日本のワールド・ミュージック言説における文化ナショナリズム傾向」 https://t.co/oMBzB7nup6
加藤 昌弘「ヒップホップ文化の英国における現地化をめぐる歴史的問題 : スコットランドの白人ラッパーの自叙伝を事例とする言語とアイデンティティの考察」『立命館文學(661)』2019-03 https://t.co/fFotBjGgPr
安保 寛尚「キューバのヒップホップ運動とアフリカン・ディアスポラの伝統の実践 : エルマーノス・デ・カウサのラップ “Tengo” の分析を中心に」 『立命館法学 別冊「ことばとそのひろがり」』 https://t.co/MhCpSXFlPC
小島美子の記事はこれね 「モンゴル民謡は江差追分のル-ツか?」 https://t.co/M1crZQBvHC
え?書評この一本しかないの? 府川源一郎「書評 ミンガド・ボラグ著『「スーホの白い馬」の真実 モンゴル・中国・日本それぞれの姿』」 https://t.co/sOeHwvUjEm
@___teradamimi ソ連の話だとご存知でしょうが渡邊先生のこれとかですよね。モンゴル国についてだと何かあったかな… https://t.co/1ImjAcEc4g
小田亮「文化相対主義を再構築する(<特集>文化相対主義の困難を超えて)」 キーワード: 文化の(脱)構築, 雑種性, 文化の客体化, 戦略的本質主義, 普通の人びと, 生活の場 https://t.co/0CWxKpC3m6
ウメトバエワ・カリマン「クルグズ共和国における楽器改良 : ソ連時代から現在にいたるまで」 https://t.co/rgZyV9mWBI
社会主義時代末期のモンゴル国のエリートの間でもてはやされた、西側の「立つジーンズ」 滝口良「勤勉な転売屋 : 現代モンゴルにおける商売と倫理」 https://t.co/5UGAc1Ok6d
木村理子によると、モンゴル国では1920年代、中国劇(モンゴル語でシー・ジュジグと呼ばれた)が盛んに演じられており、革命政府はその演目に含まれる性愛のテーマや中国性の排斥を企図し、対抗するための革命演劇サークルを組織したという。 https://t.co/HN6Y19CLSz
@qlocka シャナガン・ホールがメインではありませんがよろしければこちらの等々力さんの論文もご覧下さい。 「内モンゴル敖漢旗喇嘛溝の遼墓壁画に認められる、台形胴の長頸リュートについて」 https://t.co/joJxNFpvyJ
@tsue_orihan 下記の論文に情報が載っているので詳しくはそちらをご覧頂きたいのですが、北京駐在のイギリス軍人ビンステッドが 1912~13 年にモンゴルへ北上した旅の写真だそうです 小長谷有紀「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930): 学術調査隊による写真コレクションを中心に」 https://t.co/pJstPI8fVX

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これは内モンゴルからの留学生の歌ったモンゴル民謡を採譜して三回に分けて東洋音楽研究に掲載したものだが、著者の武田忠一郎は日本民謡大観の東北民謡収集に尽力した人で、松平頼則の作品も武田の採譜したものに基づいている。 https://t.co/kkiRQM7G4V
伝統芸能は舞台芸術化に興味があるので、これも読もう 「トルコ共和国における文化形成と民俗音楽のステージ化 : 民俗音楽楽団ユルッタン・セスレル・コロスを例に」鈴木麻菜美 https://t.co/wQSvNoo2r2
これか… Монгол морины магтуу https://t.co/ObyQroWaAP
@izm_dmn モンゴル国の社会主義時代の教科書には身長高いから、と載ってましたし、こちらの民博の小長谷先生の報告にも身長のことが書いてあります。 https://t.co/2LL5QALNKV

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このモンゴルの歌の採譜集の最初に収録されてる《青旗》のことだと思われるが、映画音楽選集を入手して確認しなければ…。 https://t.co/kkiRQM7G4V https://t.co/bb8vbzsdhs
王 占一「戦前戦時における中国民謡の機能 : 雑誌『満蒙』を中心に」名古屋大学人文学フォーラム (1), 93-106, 2018-03-31 名古屋大学大学院人文学研究科図書・論集委員会 https://t.co/lZqAmaz0hY
これって内モンゴルのチョール、馬頭琴の名手セラシの戦前の録音なのでは? https://t.co/5ZZrGWX9eT
読まなきゃ 八木 風輝「モンゴル国のカザフ音楽アーカイブズ・アルトゥンコル : その設立と維持 (小特集 アーカイブズ・ノート)"Altyn qor" Archive of Kazakh music in Mongolia : its establishment and maintenance」 https://t.co/GqkEAYecYt
色々とヤバイ…。言語面でも民族音楽学面でも >モンゴル民族音楽の普遍化への試み : ジャラム・ハル(チョーイドグ作曲)のピアノ編曲を例に https://t.co/v8houBiCoc
根敦阿斯尔(Gendunasier) 「チベット仏教寺院における仮面芸能(チャム)の比較研究 -内モンゴル「大召寺」を中心に-」 https://t.co/gb0YyBMfOj
アルサラン「内モンゴル芸術学院におけるモンゴル伝統音楽の学習が民族アイデンティティ形成に与える影響 : モンゴル民歌伝承クラスに着目して」 https://t.co/Cm3CHy7PUv
民族学者鳥居龍蔵の妻鳥居きみ子のモンゴル探検中の詳細な記録(探検中の龍蔵の資料整理もきみ子がした)が国会図書館のデジタルコレクションで読める。民謡や楽器の記録もあり。 https://t.co/lmGOJF2GwI
日本民謡研究者武田忠一郎による日本にやって来たムングンオチル、ウルジーボヤンという2人の内モンゴルの人から聞き取ったモンゴル民謡。 https://t.co/kkiRQM7G4V https://t.co/VtUh4PnO9e https://t.co/Vv8xkuQ26E

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日本民謡研究者武田忠一郎による日本にやって来たムングンオチル、ウルジーボヤンという2人の内モンゴルの人から聞き取ったモンゴル民謡。 https://t.co/kkiRQM7G4V https://t.co/VtUh4PnO9e https://t.co/Vv8xkuQ26E
日本民謡研究者武田忠一郎による日本にやって来たムングンオチル、ウルジーボヤンという2人の内モンゴルの人から聞き取ったモンゴル民謡。 https://t.co/kkiRQM7G4V https://t.co/VtUh4PnO9e https://t.co/Vv8xkuQ26E
@Yapon_bagsh 瀧遼一による1938年のモンゴルの楽人の演奏会の記録 https://t.co/98VF2KzqiZ
Oyungerel, S "On the Mongolian Folk Drawling Song" https://t.co/KZhE2ExNlG
@Yapon_bagsh バトバヤル オイドフ 「<補論>第二次世界大戦後のモンゴルにおける日本人軍事捕虜」 https://t.co/RYRmGrzBsQ
@Yapon_bagsh これがその論文の内蒙古自治区赤峰市敖漢旗喇嘛溝の遼代の墓室壁画のうち備猟図と呼ばれる絵に見られる台形胴を持つ二弦の楽器 https://t.co/Kv64An5S7v https://t.co/4cLIA9Id6M
等々力 政彦「デジタルアーカイブ技術による契丹国の歴史考古言語資料の復原的研究と集成」研究班2013年度研究活動成果報告 : III「内モンゴル敖漢旗喇嘛溝の遼墓壁画に認められる、台形胴の長頸リュートについて」https://t.co/joJxNFpvyJ
石井哲夫「 モンゴル国小学校における音楽の授業 」(『 富山大学人間発達科学部紀要 9(2) 』pp. 147-149, 2015、富山大学人間発達科学部) https://t.co/o7wWgbxJuH
@Yapon_bagsh キルギス(クルグズ)にも西モンゴルのツォールに似た、チョールという縦笛があるそうで、現在使われているチョールはソ連時代に改良された楽器だそう。 https://t.co/zeYMMjGJ6L
モンゴル国の音楽事情を視察した日本の有名作曲家と言えば、オペラ鑑賞ツアーまで企画した三枝成彰の名があるが、1991年には辻井英世もモンゴル国を訪問している。 https://t.co/HinkB1hc1o
音楽学校として機能する劇場 ―改良楽器とモンゴル国カザフ民俗楽器オーケストラの事例から― https://t.co/jfQNmTz1Zx
八木風輝「世界のくらしと文化 モンゴル・カザフスタン(1)モンゴル国の少数民族 : カザフ人」『 人権と部落問題 69(13)』, 50-55, 2017-12、部落問題研究所 https://t.co/icEMOBQDdz

お気に入り一覧(最新100件)

日本の民謡のリズム叩きたくて聞いてもさっぱりわからない。日本のリズムって案外難解なのね。 そう思ってネットを探そうとしたらアッサリこんなのが出てきた。 八木節様式と追分様式、そういえば聞いたことあったな。 https://t.co/GZzD9DrUfZ
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
『日本民俗学』掲載の書評『文化人類学と現代民俗学』の書評(岩本通弥)が公開されました。ここで読めます。 https://t.co/Jfhz0GxKkK https://t.co/xqfPDsnxDD
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
『東アジア文化交渉研究』が発刊されました。「あなたへの言葉」という、1940年代末の恋愛小説と読者投稿についてなど、書いてます。ファンとの相互作用のあわいでものを書くことについて。https://t.co/nwbIkGRtUm
ルーム・サルタナトとホラズムシャー/井谷鋼造 https://t.co/buazHfUJN5 イル・ハン国の西南グルジア支配とサムツヘ=サアタバゴ領の成立/北川誠一 (ジャケリ家について詳しい) https://t.co/Dt446Sns6U こんなページも。 ニスバ https://t.co/EHPS01lA7Q ラカブ https://t.co/pdnKku1eew

10 0 0 0 史朋

ルーム・サルタナトとホラズムシャー/井谷鋼造 https://t.co/buazHfUJN5 イル・ハン国の西南グルジア支配とサムツヘ=サアタバゴ領の成立/北川誠一 (ジャケリ家について詳しい) https://t.co/Dt446Sns6U こんなページも。 ニスバ https://t.co/EHPS01lA7Q ラカブ https://t.co/pdnKku1eew
開鼻声の聴覚判定における嗄声の影響 https://t.co/mN89wJRxfo “重度の粗慥性嗄声は開鼻声の聴覚判定値を低下させ,軽度の粗慥性嗄声は聴取者によって差はあったものの,多少の影響を及ぼしていることが明らかになった” https://t.co/kA4xtufjQx
博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II)https://t.co/5CE8IIcx1A

10 0 0 0 OA 〈一般演題〉

2段2質量モデルによる喉詰発声における仮声帯・声帯の振動の模擬 https://t.co/YwcF1GND8Y “喉歌の喉頭音源には,喉歌の基本発声である喉絞発声(squeezed voice)と,通常の発声よりオクターブ下のピッチが知覚されるカルグラー発声(kargyraa voice)の2種類があり,→

10 0 0 0 OA 〈一般演題〉

声門直上の狭めの音声への影響 https://t.co/YwcF1GND8Y “声門直上をやや狭めて下咽頭を広げた場合,3kHz付近にフォルマントが接近し,パワーが大きくなった”“声門直上をやや狭めて下咽頭を広げると「歌手のフォルマント」が生じる.声門直上を強く狭めて仮声帯を振動させた場合,喉歌の上音を作る”
国際文化振興会が1941年に出版した日本人作曲家の管弦楽曲集もある。早坂文雄の《古代の舞曲》、尾高尚忠《日本組曲》など収録。https://t.co/jvLFuXt5Od
Google Scholarで回ってきた。最近は本当にいろんな研究が出てきたのを実感する一方で、旧来のモンゴル学の世界しか見てないと、こういう新たな流れに気づけないとあらためて認識。とにかく視野を広くとって、あわよくば何でも巻き込んでやるぐらいの意識を持っておかないと。 https://t.co/lUfGpp5RaU
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
《かちどきと平和》 第2楽章(1) https://t.co/o0KbqFW4tT 第2楽章(2) https://t.co/Q4Vdl2w2HZ 第4楽章(1) https://t.co/wF8qrUz2j3 第4楽章(2) https://t.co/GrtsUDDcAx 第4楽章(3) https://t.co/KSVSzbuUOF
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
時期的にややアレではあるけれど、山田耕筰による《かちどきと平和》自作自演(1940年9月10日録音)が国立国会図書館の歴史的音源でインターネットから聴けるようになったとの朗報が。オーケストラは日本放送交響楽団。 第1楽章(1) https://t.co/7PtX7IRZi2 第1楽章(2) https://t.co/XAhFDa1gt9
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
バヤiドについてネットでサッと読める文献がなかったのですが、以下の論文の参考資料部分で彼らの農耕の様子が紹介されていたのでリンクを貼っておきます。(不勉強ですみません…) 小長谷有紀(2010)「モンゴiルにおける農業開発史 : 開発と保全の均衡を求めて」 https://t.co/GhdcDgBYrA https://t.co/vfBrTtDEJx
モiンゴiル国内のブリヤiート族については以下の文献に詳しいです。 島村一平(2012)『増殖するシャーマン―モンゴiル・ブiリヤートのシャーマニズムとエスニシティ』 どんな内容か知りたい方へ: 上記の本の書評はこちらです。 https://t.co/LpzCQKjNhT https://t.co/N8evhA15CK
ダルiハド人やその周囲の人々については以下の文献に詳しいです。 西村幹也(2003)「モンiゴル北部ダルiハド盆地のシャマニズム: ツァーiタン・トiバの事例」 https://t.co/jmnydSVr7u https://t.co/sKdNHnc8IE
トiルグートについてはみんぱくからこんな文献が出ています。トルグーiト人自身による民族史です。 額 爾岱(エルデニ)(1995)「トルiグート・モンiゴiル――ホボiクサイル地域の集団を中心に」 https://t.co/KGPU7OTDTq https://t.co/5rniSMTj94
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
『オイラト・モンゴル文語概説』(オチルバト・サンボードルジ, 橋本勝) https://t.co/Kvt6t4UEWX を金曜夕方に読もうと思うんですけど誰か参加する人いますかね。日本語タイトルだけど中身はモンゴル語(キリル文字)で書かれているのでモンゴル語文献が読める人限定なのですが
CiNii 論文 -  「井上郷子ピアノリサイタル#29 松平頼則・松平頼暁ピアノ作品集」の報告 https://t.co/qmUzbnhZDl #CiNii ※松平頼則「呂施法によるピアノのための3つの即興曲」からRē壱越、律施法によるピアノのための3つの即興曲からla黄鐘、「ピアノのための運動~雅楽の旋律線による」あり
CiNii 論文 -  モンゴル語のローマ字化は前進している : ブリヤートモンゴルと外モンゴルにて (翻訳 齋藤秀一編『ラティニーゴ』第2号) https://t.co/Jmm5D8QcQ5 #モンゴル
#夏休みに読もうアジアの本 で紹介した梅棹『モゴール族探検記』中で、梅棹らが発見したペルシア語=モンゴル語対訳単語集、発見地の地名に因んでジルニー文書The Zirni Manuscriptと名付けられた写本はファクシミリが刊行されています。 https://t.co/t1MILlgALH
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
こんな論文どうですか? 9097 清露キャフタ条約によるモンゴルでの売買城の出現(都市史・アジア,建築歴史・意匠)(包 慕萍),2005 https://t.co/Rub0Gf2BW2
ウメトバエワ・カリマンさんの「クルグズ共和国における楽器改良 -ソ連時代から現代にいたるまで -」↓によると、チョールもトゥバのショールのように一時途絶えていたのかな。 https://t.co/pZp2Bfju7k
で、なんかすげえ本出てるなと思ったら大竹博吉じゃん。 ああ、じゃあさてはこの本の復刻だな? 満洲と日露戦争 : 外交秘録 大竹博吉 訳編 ナウカ社 1933 https://t.co/oyl6kpt8dq https://t.co/Iul1D0WM6D
@gobini15 貴学の図書館に参考文献がありますよ。https://t.co/BjWCfZ3rtf
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
歴音の山田耕筰&日本放送響(新響)との自作自演の交響曲「かちどきと平和」(1940年放送音源)、1楽章の途中までのみが公開音源だが、何故かそれ以後が限定公開となっている。なんでですねん。 https://t.co/KqqIYbJX7U
私のスキーの師匠の論文です。松下唯夫「トナカイ遊牧民トゥバ族のスキーと狩猟」 https://t.co/utYjDiKgvf
フォロワーさんがケシクってなんやねんっていってたのでとりあえずciniiで検索したらこの辺が出てきましたので参考に供しておきます https://t.co/kNkZboEx1Y https://t.co/NcOwdueWb2 https://t.co/GbPJB96lP3 https://t.co/eNfAKZa3M7
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この今史朗という作曲家も福岡で活動されていたため全国的にはほとんど無名だったけど、作曲家の中村滋延さんが仰るに武満徹に並ぶ才能があるとのこと。 https://t.co/MghifqJgJ3
近代内モンゴルにおける伝統医学の史的変容 https://t.co/Xbiau4Ifmf #モンゴル
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/6rzavO376a https://t.co/BkmFeFqOpc
◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『歌謡曲:ゴンドラの唄』 「いのち短し恋せよ少女(おとめ)」のフレーズが有名な大正時代の流行歌。この音源では伊藤久男の歌声を聴くことができます。#ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/urYwUcvmBX https://t.co/uISKRQqCat

18 0 0 0 OA あかがり

◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『あかがり』 神楽歌の一節をもとにした合唱曲。日本の古謡や古典文学を主題にした作品を多数生んだ、信時潔による作曲です。 #ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.co/ALlOnVNrZT https://t.co/F59qkxQYpv
ジャルグチ考 : モンゴル帝国の重層的国家構造および分配システムとの関わりから https://t.co/tGWkGY0CbM #モンゴル
実は今回描いたダルiハドはちょっと複雑な来歴でして、気になる方は西村i幹也先生のこの文章をぜひ 西村i幹也(2003)「モiンゴiル北部ダルiハド盆地のシャマニズム: ツァータン・トバの事例」,『東西南北』, pp.87-101 ※iは検索避け https://t.co/jmnydSVr7u
須賀田礒太郎の吹奏樂「臺灣民謠による舞踊曲」とかhttps://t.co/T6zvHSSHJD 下総皖一の「轟く歩調」とか https://t.co/1urGTz7uNN 弘田龍太郎の「夏祭り」とか https://t.co/1JZeyOmn2q いろいろ聴いてしまった。

6 0 0 0 OA 轟く歩調

須賀田礒太郎の吹奏樂「臺灣民謠による舞踊曲」とかhttps://t.co/T6zvHSSHJD 下総皖一の「轟く歩調」とか https://t.co/1urGTz7uNN 弘田龍太郎の「夏祭り」とか https://t.co/1JZeyOmn2q いろいろ聴いてしまった。

6 0 0 0 OA 管弦楽:夏祭り

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結局、国会図書館でいろいろと聴いてしまって、尾高尚忠の指揮による尾高尚忠の交響曲の録音などを聴いてしまっている。https://t.co/TaE6M6jY5z
CiNii 論文 -  故ダムディンスレン教授の業績 https://t.co/XkuzeLwZq3 #CiNii
CiNii 論文 -  小泉文夫の日本伝統音楽研究--民族音楽学研究の出発点として https://t.co/AKNatxIdC8 #CiNii
@Yapon_bagsh はい、全音楽譜出版社での刊行時に大幅に手が加えられており、これを伊福部昭本人による改訂版とする研究があるのです。 『チェレプニン・コレクション』所収邦人ピアノ作品研究と資料批判 国立音楽大学大学院音楽研究科博士後期課程 音楽研究専攻器楽研究領域 服部慶子 https://t.co/55PQc41nEi
元朝秘史に出てくる「森の民」についての考察。17集団の中にブリヤト、オイラト、トゥバス、キルギス、トゥカス、バジギト、等が出てくる。めっちゃ面白い 安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」 https://t.co/po7DzvDNrO
皇国五大音楽家肖像額画 : 音楽鑑賞用(共益商社書店、昭和16年)https://t.co/wh2EjEEuho 林廣守、伊澤修二、瀧廉太郎、小山作之助、島崎赤太郎の5人。小学校の音楽室に掲げられている例のあれだが、戦前に日本人作曲家版があったとは。
安木新一郎 (2019-10) 「「森の民」に関する覚書 ─モンゴル帝国支配下のシベリア─」(『函館大学論究』第59輯第1号, pp. 11-32; https://t.co/8zYWSEvEkJ)モンゴル時代のシベリアの民について、ジョチ家、クビライ家、アリクブケ家(文中はアリクボコ)の勢力関係を考察した論文。
CiNii 論文 -  洋楽受容と士族たち―津軽地方を中心に― https://t.co/YkLjqpAvpw #CiNii ※弘前音楽会の雅楽等について記述あり
北の先住民は甲板でなにを見、なにを見せたのか - 谷本一之 https://t.co/KWSCbQialb 探検隊、交易船、捕鯨船との接触により彼らが西洋音楽を取り入れ自らの文化にしたり楽器の自作を始めたりする様子が多くの写真付きで記されている。アイヌについては千島アイヌのパラライキが載っている。 https://t.co/XmG1fHiIZH
スゥルデについては楊海英先生の一連の研究をヨムノデス https://t.co/rQrrDL1p3A https://t.co/j0ksRX5IgA https://t.co/37zXOr9Uwr https://t.co/wB7vOHCtUP https://t.co/LMQaWqQFYE
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家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/AaHX71CpSV
CiNii 論文 -  田邊尚雄「音楽の発達と其民族の特性」(一九一八年)と二十世紀初頭における音楽思想 https://t.co/bVonaTqOAm #CiNii
今21世紀だよね?◆モンゴル民族音楽の普遍化への試み : ジャラム・ハル(チョーイドグ作曲)のピアノ編曲を例に https://t.co/W9HycSTFZb
チンギスハーンの「復権」、元をたどると、さらにややこしい事情があるんだな。「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源が,日本との協働的なナショナリズム」 ⇒PDFあり:小長谷有紀「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源」(2013) https://t.co/EPOMxFwQQD
近年になって江文也のピアノ曲が台湾で再演・再収録された折、乃ぶ夫人が「井上園子の演奏は実に素晴らしかった」と語っていたらしいが(周婉窈〈緣起於江文也、緣起於曹永坤〉《面向過去而生》允晨文化)、「台湾舞曲」の音源が国会図書館にあるのか。http://t.co/fNVLvIzlaq
こんな研究ありました:中国新疆ウイグル族におけるコンテクストの変化にともなう楽器文化の変容(樋口 昭) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15401006

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