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IR
幕末期の「独逸学」と『官版 獨逸單語篇』
著者
荒木 康彦
出版者
近畿大学大学院文芸学研究科
雑誌
渾沌
巻号頁・発行日
no.7, pp.146-132, 2010
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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明治32年8月26日、市川兼恭が死去。幕末の幕臣で、洋学者。蕃書調所や開成所で教授を務め、明治の陸軍にも所属した。加藤弘之と共にドイツ語学習の先駆者とされ、荒木康彦「幕末期の「独逸学」と『官版 獨逸單語篇』」(『渾沌』7、2010年)は、特に市川が中核だったとする。 https://t.co/s8YI8pmLvP
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005736952
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