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IR
18世紀フランスにおけるミソジニーとナショナリズム
著者
玉田 敦子
出版者
一橋大学社会科学古典資料センター
雑誌
一橋大学社会科学古典資料センター Study Series
巻号頁・発行日
vol.72, pp.1-44, 2016-03-31
言及状況
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分布
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"エドモンド・バークの崇高論は、英語圏における崇高美学の集大成として現れるが、ロココ文化の香る女性的な価値である「美」をロマン主義の色を帯びた男性的な価値、「崇高」と対置させ" →「崇高」とジェンダー
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005750634
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