ラテン語文法書におけるeducareの語釈と用例 : ノニウス・マルケッルス『学説集』とエウテュケス『動詞論』を中心に

doi:10.14943/b.edu.126.139

3 0 0 0 ラテン語文法書におけるeducareの語釈と用例 : ノニウス・マルケッルス『学説集』とエウテュケス『動詞論』を中心に

著者: 白水浩信
出版者: 北海道大学大学院教育学研究院
雑誌: 北海道大学大学院教育学研究院紀要 (ISSN:18821669)
巻号頁・発行日: no.126, pp.139-154, 2016

2020-06-13 16:06:06
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まさかミュークルで教育語源問題…。なお「教育」の語源が「引き出す」（educere）だというのは「神話」であり、本当はeducareに由来する（らしい）。参照：ラテン語文法書におけるeducareの語釈と用例 : ノニウス・マルケッルス『学説集』とエウテュケス『動詞論』を中心に https://t.co/baGWqOe3Tl

Educationの語源はeducereではなくeducareで合ってました!失礼致しました。 https://t.co/9C1M85iRHC

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