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明治初期太政官制における政軍関係:留守政府正院と建軍期の陸軍
著者
大島 明子
出版者
上智大学大学院史学専攻院生会
雑誌
紀尾井史学
(
ISSN:02863421
)
巻号頁・発行日
no.11, pp.11-27, 1991-12-15
言及状況
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変動(月別)
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大島明子「明治初期太政官制における政軍関係」(『紀尾井史学』11、1991年)曰く、「留守政府の時期が日本陸軍の形成にとって特に重要な意義をもつ時期であった」。その理由の1つとして、「陸軍と正院ないし内閣との関係が模索され,後の政軍関係の基礎となった」点を指摘。 https://t.co/ZbVTnxALrQ
CiNii 論文 - 明治初期太政官制における政軍関係:留守政府正院と建軍期の陸軍 https://t.co/qqzSbxofc9 #CiNii
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005876985
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