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IR
歴史的インクとその問題点
著者
高梨 光正
出版者
愛知県立芸術大学
雑誌
愛知県立芸術大学紀要 = The bulletin of Aichi University of the Arts
(
ISSN:03898369
)
巻号頁・発行日
no.44, pp.87-96, 2014
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@pencilandnoteb1 ブルーブラックには(当時はブルーブラックと呼ばれてなかった)ブルーの顔料や染料による作為的な着色は無かったようです。保存性を求めて作られた没食子インクが結果的に筆記時には濃紺色をしていました。 こちらの論文に1400年代のレシピで作ったインクが登場します→https://t.co/XJwN7HtOS8
@pgary 興味深い話題です。没食子自体の利用は5世紀ごろからあるものの、煤などを併用した黒色顔料インクっぽい代物であり、我々が想像する没食子インクとは異なるようです。ここからどういう経緯でいわゆる溶液系の没食子酸鉄系のインクに移っていったのか知りたいですね。https://t.co/aN8q84Cv1q
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005953005
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