INOUE Tomohiro (@TinoChem)

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@Shunn3h13 @Rucktritt 塗料分野だと、顔料にかかる表面張力のバランスが狂うと液膜内の表面張力流で顔料が分離する現象が有名です(もちろん品質不良扱い) ただこれも、上記ルークさんのお話と同じく普通は「顔料」での話なので、染料ではまた違う原因かもしれません。一応ご参考です。 https://t.co/qiA6HkqZED

11 0 0 0 OA 食用色素の化学

入手できてかつ安全で(大事)、遊べるのは食用色素ですが、使途からして普通は堅牢なものが流通しています。 あえて弱いのを探すとなると、古い文献ですが、下記の食用色素の退色性に関する報告にヒントがあるかも。 https://t.co/8HeggxzfZT (p625, 表3) 赤2、赤102、青2は何か弱そう。
@pgary 興味深い話題です。没食子自体の利用は5世紀ごろからあるものの、煤などを併用した黒色顔料インクっぽい代物であり、我々が想像する没食子インクとは異なるようです。ここからどういう経緯でいわゆる溶液系の没食子酸鉄系のインクに移っていったのか知りたいですね。https://t.co/aN8q84Cv1q
@mart_LTD 炭酸ほとんど飲まんから気づかんかったけど、水と水/アルコールへのCO2の溶けやすさを比較した実験例はあるね(下記、研究の目的は理論値との整合性検証) エタノール5%水溶液の方が水よりヘンリー定数が小さい(=溶けやすい)んだけど随分差があるなあ。詳しく読んで見ますかね https://t.co/I7SVR7jIXO

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日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
エネルギーの観点から考える「ポスト石油戦略」 大場紀章 IATSS Review(国際交通安全学会誌)/47 巻 (2022) 2 号  p. 134-141 https://t.co/5OWpUPx7bT
ちゃいます。 1820 ルンゲがコーヒーから発見して「kaffebase」と命名(のちにコフェイン、カフェインの名に) その後、1827 オードリーが茶から発見して「テイン」と命名したものが、これと同じものと発覚。 ↓ オンラインで読める日本語文献での説明の例 https://t.co/axgo6oyOAp https://t.co/3reYtqxK0n
「味の素1瓶分のアミノ酸を得るにははやぶさ2が何機必要か」という記事を書くために論文を読んでみたが、残念ながらアミノ酸の濃度はまだ定量していないらしい https://t.co/J1Ka4i7aG5
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
こんな論文どうですか? 半導体不足の最前線 戦略物資、どう確保 企業も国も揺れる (特集 米中衝突、コロナ、SDGs サプライチェーン新秩序),2021 https://t.co/8LD9651YlR  「中国でビジネスを広げたいなら西側諸国には向い…
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
こんな論文どうですか? 近世ドイツにおける郵便レガーリア: 帝国郵便とブランデンブルグ郵便(山本 文彦),2007 https://t.co/8XOutMstYT
タケノコ料理のツイートに引用リツイートで,シュウ酸は尿路結石のもとになるから摂取しないでという人がいたのでシュウ酸の含有量を調べた文献を検索。これによると新鮮なタケノコ100gに0.42gということで,茹でてかなり流れることを考えると何kgも食べなきゃいいかな。 https://t.co/7xvb0Di9Lx
こんな論文どうですか? 特集「ケイ素化学の新しい展開」 ペルシリル置換π‐電子系化合物(櫻井 英樹),1990 https://t.co/KMApRRPdlD ペルシリル置換π電子系化合物についての最近の著者らの研究を総合的に報告する。ここでのπ電…
インターネットを色々と検索してみると・・・僕は化学には疎いですが、ポリエチレングリコールは特定の現象が重なると退色を促進する触媒として機能する場合があるのでは、と思われました。 続きます https://t.co/MhFzKnye9T

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