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IR
中島棕隠の『鴨東四時雑詠(鴨東竹枝)』をめぐる一考察――日本的教養の一側面として
著者
綿本 誠
出版者
国士舘大学21世紀アジア学会
雑誌
21世紀アジア学会紀要
巻号頁・発行日
vol.3, 2005-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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安政2年6月28日(1855年8月10日)、中島棕隠が死去。綿本誠「中島棕隠の『鴨東四時雑詠(鴨東竹枝)』をめぐる一考察」(『21世紀アジア学会紀要』3)曰く、「日本近世の漢詩人の中で最も著作の多い詩人」。足利三代木像梟首事件に関与した徳島藩士・中島錫胤(永吉)の養父。 https://t.co/0XmK6E7rID
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005957246
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