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IR
エピクロスの帰還――ガッサンディにおける哲学的著述の技法について――
著者
中金 聡
出版者
国士舘大学政経学部附属政治研究所
雑誌
国士舘大学政治研究
(
ISSN:18846963
)
巻号頁・発行日
vol.2, 2011-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 2 posts, 5 favorites)
中金聡「エピクロスの帰還」という論文(https://t.co/vLGWXfv2El)によれば、ガッサンディのエピクロスへの傾斜はかなりのもので、さらに彼とホッブズの間でかなりやりとりがあり、またそこでエピクロスの「自然状態」論が取り上げられているのだから、近代初期の「自然状態」論は、
収集済み URL リスト
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005957342
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