近藤和敬 (@kakond3)

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だれか、Jean Maisonneuveの本とか翻訳してくれんかな。哲学の教授資格とったあと社会心理学の研究を行ったことでしられるらしい。デュルケムとベルクソンの両方向の統合を実現したものとされるそうで。これで読んだ。https://t.co/rtaQRqLzLI
ワロンとピアジェのことを考えつつ、トマセロを読んでいると、ヴィゴツキーが強調され、そういえばヴィゴツキーもこの2人と同時代人だったなと思い、この3者の関係どうなってるのだろうと思っていたところで良い論文に出会った。https://t.co/HmjPjn6wJp 三者の関係がよくわかる。
RT @tk_sskmt: カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https:…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
中金聡「エピクロスの帰還」という論文(https://t.co/vLGWXfv2El)によれば、ガッサンディのエピクロスへの傾斜はかなりのもので、さらに彼とホッブズの間でかなりやりとりがあり、またそこでエピクロスの「自然状態」論が取り上げられているのだから、近代初期の「自然状態」論は、

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先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
Fonds Raymond Aron : inventaire https://t.co/B3VB956by4 https://t.co/hYn9tRpFOR レイモン・アロンのアーカイブの目録。20世紀後半のフランスの政治と社会科学を研究する上で、非常に重要なアーカイブです。この目録は、大学図書館でぜひ所蔵していただきたいです。
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs

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